次のステージへ駆け上がるキャリアチェンジ!

チェンジインタビュー

Change Interview

キャリア・エックスは、「人の可能性は無限大」と考えています。だからこそ、今どんな仕事をしていても、やりたい仕事があるなら、そこへ向かって一緒にチャレンジしていきたい。この連載では、キャリアチェンジを成し遂げた方へ担当コンサルタントがインタビュー。なぜ、変わろうと思ったのか、なぜ変われたのか? 転職者の方の本音をお伝えします。

Make Changer

Oさん

明治大学法学部卒。大学時代はアルバイトに明け暮れていたため、厳しい環境に身を置きたいと野村証券株式会社へ入社。3年間埼玉県の支店で働く。もっと自分の成果が評価に結び付き、能力を上げられる会社で働きたいと転職を決意。外資系の文化があり、実力主義の大手求人検索サイトへ転職。

伴走者:キャリアアドバイザー
佐野 諒治

〜 早く次のステージへ行きたい! 〜

私がOさんに初めてお会いした際、経歴がキラキラで実績があり、年齢は若いもののポテンシャルが高いという印象を持ちました。

また、結論を先に述べる論理的なお話しぶりから、求められていることをしっかりやりきる誠実さやビジネスパーソンとしての基礎レベルの高さも感じました。

そんなOさんの野村証券からの転職理由はネガティブではなかったですが、なぜ転職しようと思われたのでしょうか?

野村証券に入社して3年経った頃、ノルマは苦労なく達成できるようになり、日々の仕事がほぼルーティンワーク化していきました。成長したいと思って野村証券に入社しましたが、自分は成長してるかな?と思ったときに疑問を感じ、転職を決意したんです。

より高い成長を求めて、転職を希望されたのですね。野村証券と聞くと、とても成長できる環境な気がします。そこでは満足できなかったのでしょうか?

いろいろな部署を経験することで成長するという方法もあったかもしれませんが、その当時の課長(40歳)、支店長(55歳)の年齢を考えると、自分が次のステージで働けるのは何年後かな? あと何年間同じ仕事をするのだろう?と思った時、早く次のステージに行ける会社で働きたいと思いました。また、自分の数字がお給料という対価に反映されやすい会社にも魅力を感じました。

〜 思いもよらない企業との出会い 〜

年功序列でポストが空くのもお給料が上がるのも順番待ちという会社ではなく、もっと実力が真っ当に評価される環境を求められたのですね。

転職活動はどのように進めていきましたか?

転職を考え始めた際、キャリア・エックスさんに良い求人があるという情報を仕入れたので、私から連絡しました。佐野さんに多くの求人をご紹介いただき、まずは優先順位付けからスタート。
その時、実は現職の大手求人検索サイトは優先順位から外れていました。今になればこういう仕事だと分かりますが、当時は仕事内容も分からず、何の企業だ?と思ったからです(笑)。なのに、佐野さんが「ガツガツ系のOさんに合うと思いますよ!」と力説。私の性格や希望を踏まえてご提案してくださっている印象だったので、最優先企業に変更しました。ご紹介いただかなければ出合えなかった企業なので、本当に佐野さんには感謝しています。

業界研究や面接対策も沢山されていましたね。

前職が金融関係だったので、同じ金融関係でも花形の印象があるM&A関連の企業を当初は受けていました。しかし、佐野さんからいろいろな業界の知識をご教示いただいたり、自分で調べていくなかで、やりたいことはM&A業界でなくても成しえると理解。幅広い業界にエントリーするようになりました。他のエージェントでも面接対策はしていただきましたが、私が述べることに対して「NO」と言われることがあまりなく、もっとこういう風に言った方が良いというアドバイスもありませんでした。

一方、佐野さんとは何度も模擬面接をするなかで「本当にそう思っていますか? 質問に対する答えとしては正解ですが、Oさんの色は出ていますか? Oさんが言おうとしていることは、誰でも言える正解です」と本音ベースで否定するべきところは否定してくださいました。そのおかげで自分の背景が全然話せていないことに気付け、そこから面接が通るようになったんです。

他のエージェントではある意味、「O様(お客様)」みたいな、接待気味の面接対策だったのかも知れませんね。

転職活動における面接では、みんなが言う意見を言うのが正解だと思っている人が多くいます。しかし、「一緒に働くのはOさんである必要がある」と相手先企業に感じさせることが大事だと思ったので、自己開示しながらOさんらしさを出していきましょうとアドバイスしました。

無事、大手求人検索サイトに内定したOさんですが、決め手は何でしたか?

内定が出た時は本当に嬉しかったですね。嬉しさの要因を紐解いていくと、お給料は落としたくないけれどもベンチャーのように成長できる環境を求めているなかで、現職はその両方がクリアできていたからだと思います。

また、30代でマネジャーになった方との面接では、自分の会社をこうしていきたいとか、自分の会社の商品を通して人を必ず幸せにできるという信念が感じられて刺激的で、若くても活躍するレベルが高いと感じたので決めました。

〜 監視でも放置でもない、絶妙の距離感 〜

入社してみて、ギャップはありましたか?

良い意味のギャップとして、福利厚生とワークライフバランスが整っていることが挙げられます。あとは、在宅勤務に必要な便利グッズが会社から届いたり、働きやすい環境が用意されていることも驚きました。

在宅勤務が余儀なくされていますが、コミュニケーション面での不安などはありますか?

在宅だから上司に聞きにくいという方もいると思いますが、そのせいでお客様に不利益になったら元も子もないので、私自身はズームを使って積極的に聞くスタンス。入社後3か月間付いてくださるメンター(育成係)のフォローも素晴らしくて、お昼休みに30分、オンライン相談部屋というのを作って下さり、質問があればいつでもフランクに会話できる環境です。週に1回、マネジャーと30分間将来の夢について話し、その夢に対して今何をすべきか話す時間もあります。

べったり監視されるわけでもなく、まるっきり放置されるでもない絶妙の距離なので、在宅勤務も苦ではないですね。

一緒に働く同僚には、どんな方がいらっしゃいますか?

28~30歳で、広告・人材・金融・旅行業界の出身者が多いです。

現職にはチームリーダーと呼ばれる、自分のチームの戦略を練りつつ、プレイングマネジャーとして数字を出していく役職があるのですが、今はいち早くその役職に就けるよう目指していきたいと思っています。

〜 視座を高める転職活動 〜

転職活動全般について、振り返ってみていかがでしたか?

思ったより大変でした。新卒の時は受ければ受かる感じだったのですけれども、転職活動は面接で落ちたりしてうまくいかないなと。新卒の「ポテンシャル採用」と転職活動の「即戦力」では違うなと改めて痛感しました。若い分、即戦力に関しては足りませんし、実績についてもきちんと伝える方法を知らなかったんです。その点、キャリア・エックスさんは面接の合否だけでなく、企業との信頼関係があるからこそ、面接でここが良かった、ここが悪かったというフィードバックや、自分以外の人が面接で何を聞かれ、こういう理由で落ちたというのも聞けたのは本当に助かりました。

“餅は餅屋”ということわざにあるように、専門のことは専門家に聞くのが早いと思います。

転職活動は自己分析や面接対策など時間が取られ、現職を続けながら行うのは大変な時もありましたが、様々な業界のことも知れ、得るものが多かった。視座が高くなるので将来にとっては必ずプラスになると思います。

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佐野 諒治

大学卒業後、シンガポールにて起業を経験。
帰国後、リクルートライフスタイル社にて広告営業業務に従事し表彰多数。
その後、Sansan社にてSMB領域のインサイド/フィールドセールス経験後、エンタープライズ領域のパートナーセールス部門立ち上げに従事。
ネクストビート社にてキャリアアドバイザー1位、イベント事業運営責任者を経験。その後、キャリア・エックスに参画。

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