こんにちは、「キャリア・エックス」編集部です。
求人を見ても
自分に合う仕事"がわからない、
絞れない、迷っていませんか?
キャリア・エックスでは、キャリアコーチング5000人以上のノウハウをもとに、あなたの強みや将来像から最適な選択肢をご提案し、納得できる転職活動をサポートします。
まずはキャリア相談から、お気軽にご相談ください。
既卒におすすめの就活サイト・エージェント【比較表】
まずは、既卒におすすめの就活サイト・エージェントをタイプ・主な特徴・求人数を一覧にしました。
全体像を把握したうえで、気になるサービスを絞り込んでみてください。
| サービス名 | タイプ | 主な特徴 | 求人数・実績 |
|---|---|---|---|
| Re就活 | 求人掲載型 | 既卒・社会人経験不問などの条件で求人を絞り込みやすい | 13,745件 |
| リクナビNEXT | 求人掲載型 | 幅広い求人から自分で探せる | 1,692,000件以上 |
| doda | 求人掲載型+エージェント型 | 求人検索とエージェントを併用できる総合型 | 30万件以上(2026年6月時点・非公開求人含む) |
| ハタラクティブ | エージェント型 | 未経験・正社員経験が浅い20代向け | カウンセリング実施26万人以上、内定率80%、入社後3カ月定着率92% |
| キャリアスタート | エージェント型 | 一人の担当者が内定まで伴走 | 公開求人数:非公開 |
| 就職カレッジ(JAIC) | エージェント型 | 研修+就職支援の一体型 | 支援実績20年以上 |
| マイナビジョブ20’s | エージェント型 | マイナビグループが運営する20代特化型 | 公開求人あり(総件数は確認できず) |
| UZUZ(ウズキャリ) | エージェント型 | 個別に合わせたオーダーメイド支援 | 登録者数253,275名(2026年5月時点)、入社3カ月後定着率96%(2024年5月時点) |
| DYM就職 | エージェント型 | 内定後の条件調整・入社手続きまで支援 | 公開求人数:非公開 |
| 第二新卒エージェントneo | エージェント型 | 自己分析からのカウンセリングに注力 | 公開求人706件 |
| 20代の転職相談所 | エージェント型 | 正社員求人に絞った紹介 | 常時1万件超の非公開求人 |
| Career-X | エージェント型 | SaaS・DXなど成長領域に強み | 保有求人数10,000件以上(公開求人数:非公開) |
※求人数・実績は2026年8月12日に各公式サイトで確認した情報です。各数値の集計時点はサービスによって異なります。
迷ったらどれを使うか
比較表だけでは選びきれない場合、以下の状況別の目安を参考にしてください。
- 幅広く求人を探したい人:
リクナビNEXTやdodaのように掲載件数が多いサービスなら、業界・職種を絞らずに市場全体を眺められます。 - 既卒向けの支援を受けたい人:
ハタラクティブや就職カレッジは、既卒・フリーターなど正社員経験の少ない層への支援に取り組んでおり、就業経験の少なさを前提にしたサポートを受けられます。 - 書類・面接対策まで相談したい人:
キャリアスタートは一人の担当者が内定まで伴走する体制、就職カレッジは求人紹介前に研修を受けられる体制があり、選考対策を基礎から相談したい人に向いています。 - SaaS・IT・DXなど成長業界を目指したい人:
キャリア・エックスは成長領域に強みを持っています。
既卒におすすめの就活サイト・エージェント12選
ここからは、比較表で紹介した12サービスをそれぞれ詳しく見ていきます。
Re就活
Re就活は、20代・既卒・第二新卒を主な対象とした求人掲載型サイトです。「既卒・社会人経験不問」などの条件で求人を絞り込めるため、既卒でも応募しやすい求人を探しやすい点が特徴です。
Web履歴書を登録すると企業からスカウトを受け取れる機能もあります。書類添削や面接対策は基本的に自分で進める必要があり、選考対策までサポートしてほしい場合は「Re就活エージェント」の利用も選択肢になります。
自分のペースで既卒向け求人を探したい人に向いています。運営会社は株式会社学情、掲載求人数は13,745件です。
リクナビNEXT
リクナビNEXTは、国内最大級の求人掲載数を誇る求人掲載型サイトです。
全年代を対象としており、既卒・第二新卒向けの求人も含まれています。掲載件数が多く、既卒向け求人に限定せず業界・職種を幅広く比較検討できる点が特徴です。
既卒歓迎の求人は自分でキーワード検索などを使って絞り込む必要があり、個別のキャリア相談は含まれていません。とにかく多くの求人の中から比較したい人に向いています。
運営会社はIndeed Japan株式会社、掲載求人数は1,692,000件以上です。
doda
dodaは、求人掲載型とエージェント型の両方を兼ね備えた総合型サービスで、20代から全年代まで幅広く対応しています。
保有求人数は30万件以上(2026年6月時点・非公開求人を含む)で、自分で求人を探しながら、必要に応じてエージェントサービスも併用できる点が特徴です。
ただし、dodaは既卒特化型のサービスではないため、空白期間の相談など既卒向けの支援を重視する場合は、既卒・若手向けエージェントと比較して選ぶとよいでしょう。
幅広い求人を見るための総合型サービスとして活用したい人に向いています。運営会社はパーソルキャリア株式会社です。
ハタラクティブ
ハタラクティブは、正社員経験がない、または浅い20代を主な対象としたエージェント型サービスです。
キャリアアドバイザーが求人紹介とあわせて、応募書類の作成・添削や面接対策、適職診断まで一貫してサポートしています。公式に確認できている実績として、カウンセリング実施26万人以上、内定率80%、入社後3カ月定着率92%があります(数値ごとに集計期間が異なります)。
求人紹介だけでなく選考対策までまとめて相談したい人、就活の進め方そのものに不安がある人に向いています。運営会社はレバレジーズ株式会社です。
キャリアスタート
キャリアスタートは、20代の既卒・第二新卒・フリーターに特化したエージェント型サービスです。
登録から内定まで一人の担当者が継続して伴走する体制で、求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策までを通じて内定までを支援します。
公開求人数は非公開のため、実際にどのような求人を紹介してもらえるかは登録・面談を通じて確認する流れになります。一人の担当者に相談しながら進めたい人に向いています。運営会社はキャリアスタート株式会社です。
就職カレッジ(JAIC)
就職カレッジ(JAIC)は、フリーターや大学中退者、既卒など、就業経験に不安がある若手の就職支援に20年以上取り組んでいるエージェント型サービスです。
求人紹介の前に研修(就職講座)を受けられる点が特徴で、専任のアドバイザーが内定まで伴走し、入社後のフォロー体制も整っています。研修参加が前提となるプログラムのため、求人紹介だけをすぐに受けたい人には合わない場合があります。
就活の基礎から学びたい人に向いています。運営会社は株式会社ジェイックです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、掲載求人がすべて20代向けという20代特化型のエージェント型サービスです。
マイナビグループが培ってきたノウハウを活かし、非公開求人を含めた求人紹介を行っています。大手グループが運営するサービスならではの情報量と安心感を重視する人に向いています。運営会社は株式会社マイナビです。
UZUZ(ウズキャリ)
UZUZ(ウズキャリ)は、第二新卒・既卒・フリーターを対象に、求職者一人ひとりに合わせたオーダーメイド型の支援を行うエージェント型サービスです。
IT・エンジニア領域の求人にも強みを持ち、入社後の定着を重視したマッチングに力を入れています。登録者数は253,275名(2026年5月時点)、就業サポート実績は63,110名、入社3カ月後の定着率は96%(2024年5月時点)で、数値ごとに集計時点が異なる点には注意が必要です。個別に合わせた進め方をしてほしい人に向いています。
運営会社は株式会社UZUZです。
DYM就職
DYM就職は、既卒・第二新卒・フリーターなど若手の就活を支援するエージェント型サービスです。
専属リクルーターがカウンセリングから応募書類・面接のサポート、内定獲得まで一貫して対応するだけでなく、内定後の条件調整や入社に伴う手続きのサポートまで行っている点が特徴です。内定獲得後の実務的なサポートまで受けたい人に向いています。運営会社は株式会社DYMです。
第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneoは、20代の第二新卒・既卒・フリーターに特化したエージェント型サービスです。
カウンセリングを通じて希望や不安を細かくヒアリングし、書類作成のサポートに力を入れています。公開求人は706件です。自己分析の段階からじっくり相談しながら進めたい人に向いています。運営会社は株式会社ネオキャリアです。
20代の転職相談所
20代の転職相談所は、20代の第二新卒・既卒に特化したサービスとして長く運営されているエージェント型サービスです。
正社員求人を中心に紹介しており、正社員としての就職に絞って求人紹介を受けたい人に向いています。常時1万件を超える非公開求人があるとされています。運営会社はブラッシュアップ・ジャパン株式会社です。
キャリア・エックス
キャリア・エックスは、SaaS・DX・デジタルマーケティングなどの成長領域や、ベンチャー・スタートアップの若手ハイクラス転職に強みを持つエージェントです。20代の若手をはじめ幅広い層のキャリア支援を行っており、公式求人サイトには「新卒・既卒向け」の求人も掲載されています。
目先の内定だけでなく中長期的なキャリアプランをともに考えていく伴走型の支援が特徴です。保有求人数は10,000件以上ですが、公開求人数は非公開のため、両者を混同しないよう注意してください。成長業界への就職を目指したい人、中長期的なキャリアも相談したい人に向いています。運営会社は株式会社キャリア・エックスです。
既卒とは?第二新卒・フリーターとの違い
既卒には、法律で統一された定義はありません。正社員としての就業経験の有無をもとに整理すると、以下のようになります。
| 区分 | 正社員経験 | 一般的な意味 |
|---|---|---|
| 既卒 | なし | 学校卒業後、正社員として就職した経験がない人 |
| 第二新卒 | あり | 新卒で入社した後、短期間で離職した人 |
| フリーター | なしの場合が多い | アルバイト・パートなど非正規雇用で働いている人 |
フリーターは、既卒かどうかとは別軸の分類です。そのため、既卒かつフリーターに該当する場合もあります。
卒業後3年以内の既卒者については、新卒枠への応募を受け付けるよう厚生労働省が企業に要請しています。ただし、これはあくまで要請であり、すべての企業が既卒者を新卒枠として扱うわけではないため、応募の際は各企業の募集要項で対象条件を確認する必要があります。
出典:厚生労働省「青少年雇用機会確保指針」
就活サイトと就職エージェントの違い
既卒向けサービスは、大きく「求人掲載型」と「エージェント型」に分かれます。
求人掲載型は自分でサイト内を検索して応募する形式で、自分のペースで進めやすい一方、書類添削や面接対策は原則自分で行います。
エージェント型はアドバイザーが求人を紹介し、書類添削や面接対策までサポートを受けられる場合が多い一方、担当者との日程調整が必要になることがあります。
求人掲載型で幅広く求人をチェックしながら、エージェント型で選考対策のサポートを受けるという併用も有効です。
既卒向け就活サイト・エージェントの選び方
既卒向けの就活サイト・エージェントを選ぶ際は、求人数だけでなく、既卒でも応募できる求人の有無や、自分に必要な選考サポートを受けられるかまで確認することが大切です。
既卒者は、求人数の多さだけでサービスを選ぶのではなく、「自分が応募できる求人があるか」「既卒ならではの選考課題まで相談できるか」で選ぶことが重要です。総求人数が多いサービスでも、その中に「既卒可」「未経験可」の求人がどれだけあるかは別問題です。既卒向け求人を探しやすいか、希望する業界・職種の求人があるかまで確認しましょう。
また既卒の場合、卒業後の空白期間の説明、新卒で就職しなかった理由、なぜ今就職したいのか、正社員経験が少ない中での自己PRなど、一般的な転職者とは異なる整理が必要になります。こうした部分に不安がある人は、求人紹介だけでなく書類添削・面接対策まで対応するサービスを選ぶとよいでしょう。
行きたい業界・職種がある程度決まっており、自分で求人を比較し、履歴書・自己PR・志望動機や空白期間の説明も自分の言葉で作成できる人は、求人掲載型サイトを中心に進めても問題ありません。一方、何の仕事が合うかわからない、求人の選び方がわからない、志望動機や自己PRがうまく整理できない、空白期間の説明に不安がある、応募しても書類選考や面接で落ち続けているといった場合は、エージェントを併用するメリットがあります(既卒だからといって必ずエージェントを使うべきとは限りません)。
利用社数についても、最初から1社に絞る必要はなく、複数サービスを比較したうえで、求人内容や担当者との相性を見ながら自分で管理できる範囲に絞るとよいでしょう。
既卒が就活サイトを活用する際のポイント・注意点
サービスを選んだあとは、実際の使い方次第で結果が変わります。以下のポイントを押さえておきましょう。
- 求人掲載型とエージェント型を併用する:
求人掲載型で市場の求人傾向をつかみながら、エージェント型で書類添削や面接対策のサポートを受けると、選択肢とサポートの両方を確保しやすくなります。 - 希望条件と譲れない条件を整理する:
勤務地、業種、働き方などの条件に優先順位をつけておくと、アドバイザーへの相談や求人選びがスムーズになります。 - 担当者と相性が合わない場合は変更を相談する:
エージェント型サービスの多くは担当者の変更に応じています。 - 紹介された求人が希望に合わない場合は断ってよい:
必ず応募する必要はなく、納得できる求人にのみ応募すれば問題ありません。
卒業後の空白期間について説明を準備する
空白期間そのものを無理によく見せる必要はありません。重要なのは、「なぜ空白期間ができたのか」と「なぜ今は就職したいのか」を一貫して説明できることです。
一方で、「特に何もしていませんでした」で話を終える、実際にはしていない資格勉強や活動を作る、就職しなかった理由を周囲や環境のせいだけにする、空白期間の理由は説明できても「なぜ今働きたいのか」が説明できない、面接のたびに説明内容が変わる、といった伝え方は、採用担当者が現在の就業意欲や今後の継続性を判断しにくくなる要因になります。
説明は、①事実→②その期間をどう振り返っているか→③なぜ現在は就職したいのか、の3段階で整理すると伝えやすくなります。
たとえば「特に何もしていなかった期間」がある場合でも、無理に理由を作らず、「卒業後は進路を決めきれず、就職活動にも十分取り組めていませんでした。その後、自分の働き方について改めて考え、現在は〇〇の仕事を目指して就職活動をしています」のように、事実・振り返り・現在の行動につなげる考え方が一つの整理の仕方です。
面接に備える際は、既卒になった経緯、現在就職したい理由、志望する業界・職種を選んだ理由、現在どのような行動をしているかを自分の言葉で説明できるよう整理しておきましょう。
空白期間について説明する際は、過去の経緯だけでなく、なぜ現在就職したいのか、入社後どのように働きたいのか、志望理由とあわせて一貫して説明できるよう準備しておくことが大切です。
既卒の就活サイトに関するよくある質問
「既卒 就活サイト」を検索する方からよく寄せられる質問をまとめました。
Q. 既卒でも就活サイトを利用できる?
利用できます。今回紹介したサービスの多くは既卒者も利用できますが、対象条件はサービスによって異なるため、登録前に公式サイトで確認しておくと安心です。
Q. 既卒は就活サイトとエージェントのどちらがいい?
自分で求人を探して比較検討したい場合は求人掲載型、就活の進め方や選考対策から相談したい場合はエージェント型が向いています。併用も有効です。
Q. 何社くらい利用すればいい?
明確な正解はありません。求人掲載型とエージェント型を組み合わせつつ、自分で応募状況を管理できる範囲の社数に絞ることをおすすめします。
Q. 卒業から3年以上経っていても利用できる?
サービスによって対象条件は異なりますが、多くのサービスで利用は可能です。厚生労働省は卒業後3年以内の既卒者への新卒枠適用を企業に要請していますが、3年を超えた場合でも「既卒可」「未経験歓迎」の求人に応募できる場合があります。募集要項で条件を確認してください。
Q. フリーター・無職でも正社員を目指せる?
目指せます。厚生労働省は卒業後3年以内の既卒者について新卒枠での応募受付を企業に要請しており、「未経験歓迎」の求人に応募する方法もあります。
ただし、すべての企業が新卒枠として扱うわけではないため、募集要項の確認が必要です。
まとめ
既卒でも利用できる就活サイト・エージェントは複数あり、それぞれ強みや対象者が異なります。自分で求人を探したい人は求人掲載型、就活の進め方や選考対策に不安がある人はエージェント型が向いており、併用することで選択肢とサポートの両方を確保しやすくなります。
「自分に合う仕事がわからない」「応募書類や面接に自信がない」「成長業界への就職を目指したい」——このような悩みがある方は、成長業界に強みを持つCareer-Xへの相談も選択肢の一つです。Career-Xでは、SaaS・DX・デジタルマーケティングなどの成長領域を中心に求人を取り扱っており、公式求人サイトには既卒向け求人も掲載されています。
求人を見ても
自分に合う仕事"がわからない、
絞れない、迷っていませんか?
キャリア・エックスでは、キャリアコーチング5000人以上のノウハウをもとに、あなたの強みや将来像から最適な選択肢をご提案し、納得できる転職活動をサポートします。
まずはキャリア相談から、お気軽にご相談ください。