こんにちは、「キャリア・エックス」鈴木 圭一です。
目次
これまでの経歴
大学卒業後、大手損害保険会社に入社。約4年間、代理店営業を担当しており、保険商品を取り扱う代理店に対して営業支援を行っていました。
代理店営業では、代理店の売上拡大をサポートするための提案や営業推進に携わることが多かったです。単に商品を提案するというよりは、「どうやって代理店の顧客を増やすか」という視点で一緒に考えるような仕事でした。マーケティングに近い領域に関わることもあり、そこは面白さを感じていた部分ですね。
現在は転職をして、IT・Web領域の大手企業で法人営業として働いています。企業に対して自社サービスの導入を提案しながら、事業成長につながるような営業活動を行っています。
転職活動を始めた理由
転職を考え始めたきっかけは、「もっとスピード感を持って成長できる環境で働きたい」と思うようになったことです。
前職の会社では、昇進の流れがある程度決まっていて、一般的には40代前後でリーダー、50代で部長というキャリアパスが多かったんです。そのスピード感を見たときに、「少し遅いかもしれない」と感じるようになりました。
また、当時の仕事は企業向けの保険営業だったんですが、企業の事業そのものにもっと深く関わって、売上や成長に直接インパクトを与えられる仕事に挑戦したいという気持ちも強くなっていました。
自分がこれからどんなスキルを身につけたいのか、どんなキャリアを歩みたいのかを考えたときに、今の環境ではそれが実現しにくいのではないかと感じたんです。
とはいえ、当時すぐに転職しなければいけない状況だったわけではありませんでした。むしろ、比較的自由度の高い働き方ができていて、自分で仕事を作っていく風土もありました。
ただ、5年後や10年後のキャリアを想像したときに、少し不安を感じたんです。先輩社員の働き方を見ていると、年次が上がるにつれて裁量が減っていって、上司の指示に沿って動く業務が増えているように見えたので。
「今は楽しいけれど、この先どうなんだろう」と思ったことが、転職活動を始めるきっかけになりました。最初から絶対に転職するつもりだったわけではなくて、「まずは話を聞いてみよう」くらいの気持ちでした。
転職エージェント選びで大事にしていたこと
転職活動を始めるときに悩んだのが、転職エージェント選びでした。周りの友人や同期に話を聞くと、「電話がたくさんかかってくる」とか「仕事中にも連絡が来る」といった話をよく聞いていて、少し不安もあったんです。
なので、エージェントを選ぶときは次のようなことを重視していました。
一つ目は、自分のタイミングで連絡できること。
二つ目は、連絡頻度が多すぎないこと。
三つ目は、自分の将来像を尊重してくれること です。
自分のペースで転職活動を進めたいという気持ちが強かったので、それを理解してくれるエージェントがいいなと思っていました。
キャリア・エックスを知ったのは、登録していたスカウトサービスにメッセージが届いたのがきっかけでした。調べてみたときに、「ここなら急かされずに進められそうだな」と感じて、面談を受けてみることにしました。
キャリアエックスを使ってみての感想
実際に面談を受けてみると、転職エージェントのイメージとは少し違っていました。
一般的には、面談の段階で求人をたくさん紹介されることもあると聞いていたんですが、キャリア・エックスではそういうことはなくて、まずは「どんなキャリアを考えているのか」を丁寧に聞いてくれたんです。
「こういう企業がありますよ」という話よりも、「どんなキャリアを目指したいですか」という話を一緒に整理していくような時間でした。
また、「焦らずゆっくり考えていきましょう」と言ってもらえたのも印象的でした。転職活動ってどうしても急かされるイメージがあったので、それを聞いてとても安心しました。
最初に面談したエージェントがキャリア・エックスだったのですが、「キャリア・エックスが自分に合っている気がする」と感じたので、他のエージェントとは面談せず、キャリア・エックス一本で進めることにしました。
応募企業の決め方
転職活動では、応募する企業数も意図的に絞っていました。最終的に応募したのは3社くらいだったと思います。
自分の中で転職の軸が比較的はっきりしていて、
・スピード感を持って成長できる環境
・企業の事業にインパクトを与えられる仕事
この2つを満たしているかどうかを大事にしていました。
担当のコンサルタントから企業の仕事内容や情報を聞きながら、双方が納得できた企業だけに応募する形で進めていきました。初めての転職だったので、企業ごとの選考難易度などを教えてもらえたのもありがたかったですね。
転職活動の途中で立ち止まった期間
転職活動は比較的順調に進んでいたんですが、途中で一度立ち止まる期間もありました。
最初に2社の選考を受けたあと、3社目の面接の前に「少し時間をください」と相談したんです。働きながらの転職活動は思った以上に忙しくて、自己分析や企業研究、面接準備の時間が足りていないと感じていました。
面接日程の調整は難しい場合もあると聞いていたんですが、今回は相談を受け入れてもらえて、1か月ほど時間を取ることができました。この期間は、自分を見つめ直す意味でもすごく大事な時間だったと思います。
現在の企業への入社の決め手
前職でも大きな企業を担当することが多くて、大企業に対して営業する面白さを感じていました。今の会社では、そういった企業に対してよりインパクトの大きい提案ができる点に魅力を感じました。
また、年齢ではなく実力で評価される環境も大きかったです。スピード感を持って成長できるという点で、自分の転職軸にも合っていると感じました。
営業だけでなく、事業推進などいろいろな領域に関われる可能性があることも魅力でしたね。
入社後に感じているやりがい
実際に入社してまず感じたのは、人と社風の良さです。私は一人で黙々と仕事をするよりも、周りと情報交換しながら進めるスタイルのほうが好きなんです。オフィスに行くと気軽に相談できる人が多くて、情報共有もしやすい環境だと思います。
また、キャリアの選択肢が広いことも魅力です。会社から細かく制限されるというよりは、個人の希望を尊重してくれる雰囲気があります。今は、毎日ワクワクしながら仕事ができています。
今後のキャリアについて
入社前は、「できるだけ早くリーダーになりたい」という気持ちが強かったんです。ただ、実際に働く中でいろいろな社員と話をするうちに、キャリアは昇格だけではないと感じるようになりました。
副業をしている人もいますし、起業を目指している人もいます。部署を異動して新しい領域に挑戦している人もいて、キャリアの形は本当にさまざまだなと感じています。
営業として成果を出しながら管理職を目指す道もありますし、事業の立て直しのようなポジションに関わる可能性もあります。マーケティングにも興味があるので、将来的に職種を変える可能性もあるかもしれません。
前職ではキャリア面談があっても、あまり自分の将来を前向きに考えられていなかったんですが、今は「これもやってみたい」「あれも挑戦してみたい」と思えるようになりました。
転職活動を振り返って
今回の転職活動を通して感じたのは、「まず行動してみることが大事」ということです。周りにも転職を迷っている人は多いんですが、「ハードルが高そう」と思って結局動かない人も多いと思います。
私も最初は、「転職活動を始めたら必ず転職しないといけないのかな」とか、「自分を受け入れてくれる会社があるのかな」と不安でした。
でも実際に動いてみると、世の中には本当にいろいろな会社があって、自分の経験を活かせる場所も想像以上にあるんだと感じました。
転職を考えている方へのメッセージ
もし少しでも転職を考えているのであれば、まずは行動してみることが大事だと思います。
必ず転職しなければいけないわけではないですし、まずは自分のスキルでどんな企業に挑戦できるのかを知るだけでも、キャリアを考えるきっかけになると思います。
転職を決めてから動くのではなく、「まず話を聞いてみる」「情報を知る」くらいの気持ちでもいいと思います。そういう小さな行動が、将来の選択肢を広げてくれるんじゃないかなと思います。
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