こんにちは、「キャリア・エックス」編集部です。
目次
これまでの経歴
大学卒業後、百貨店に一般職として入社しました。社内昇格試験を経て総合職となり、イベントの企画運営を行うアシスタントバイヤーとして約8年間勤務しました。
週替わりでブランドのプロモーションを担当し、売場づくりやイベント運営を通して多くのお客様やブランド担当者様と関わってきました。当初は「定年までここで働きたい」と思っていたほど、仕事にやりがいを感じていました。
その後、キャリア・エックスのサポートを受け、大手企業のグループ会社へ転職。現在はBPO(事務業務のアウトソーシング)事業に携わっています。
現在の仕事内容について
現在は、大手システム会社のプロジェクトを担当しています。
主な業務は、クライアント企業と新たに参画されるメンバーとの橋渡し役です。具体的には、新規参画者用のPCやアカウントの準備、必要な権限付与、契約書類の取りまとめ、稼働時間や業務内容の管理などを行っています。
プロジェクトは立ち上がったばかりで人の出入りも多く、体制を整えることが重要なフェーズです。関わる方々がスムーズに業務を開始できるよう、環境を整え、安心して働ける土台づくりを行っています。
前職とは業界も職種も大きく変わりましたが、「自分が介在することで誰かの役に立つ」という軸は変わらず、大切にしています。
転職活動を始めた理由
百貨店での仕事にはやりがいを感じていましたが、次第に「もっと一つひとつに深く向き合いたい」という想いが強くなっていきました。
週替わりで担当ブランドが変わる環境の中で、「もっと時間をかけられたら、もっと良い提案ができたかもしれない」と不完全燃焼を感じることも増えていきました。
また、業務量に対する待遇面への不安もあり、将来を見据えたときに一度キャリアを見直したいと思うようになりました。
「定年まで働く」と思っていた会社を離れる決断は簡単ではありませんでしたが、自分の人生にとってより納得のいく選択をしたいと考え、転職活動を始めました。
キャリア・エックスを利用したきっかけ
転職するかどうか迷っていたタイミングで、転職を終えた友人に相談したことがきっかけでした。その友人がキャリア・エックスを利用しており、紹介してもらいました。
当初は「必ず転職する」と決めていたわけではなく、自分の市場価値を知りたい、転職以外も含めて今後のキャリアの選択肢を整理したい、という思いで面談を受けました。
面談では、無理に転職を勧められることはなく、「私にとって何が最善か」を一緒に考えてくれたことが印象的でした。その姿勢に信頼感を持ち、本格的にサポートをお願いすることにしました。
現職を選んだ決め手
面接時の印象がとても良かったことが大きな決め手です。
業務内容を丁寧に説明してくださり、一方的な面接ではなく「相互に理解を深めよう」とする姿勢を感じました。これまで受けた企業の中には、質問に答えるだけで終わってしまう面接もあったため、その違いが強く印象に残っています。
また、大企業グループならではの安定感、チームで支え合う文化、そして「個人の成長」を大切にしている社風にも魅力を感じました。
実際に入社してからもギャップはなく、むしろ想像以上に温かい環境で、「あなたの良いところを伸ばしていけばいい」と言っていただけたことがとても嬉しかったです。
内定獲得に向けて意識したこと
特に意識したのは「思考の整理」と「言語化」です。
面接対策では、想定質問への回答を用意するというよりも、これまでの経験や強み、なぜ転職したいのか、これから何を実現したいのかを徹底的に整理しました。
自分では当たり前だと思っていた経験の中に強みがあることに気づけたのは、担当コンサルタントの的確な質問のおかげです。思考が整理されたことで、面接でも自信を持って話すことができました。
転職活動を振り返って
初めての転職活動で、右も左もわからない状態からのスタートでした。
ですが、「今の環境から変わるんだ」という前向きな気持ちで取り組めたこともあり、振り返るととても充実した時間でした。
一人ではきっとここまで整理できなかったと思いますし、キャリア・エックスのサポートがあったからこそ、自分に合った会社と出会えたと感じています。
キャリア・エックスを利用してみての感想
転職を迷っている段階から親身に話を聞いてくださり、安心して一歩を踏み出すことができました。
知識がない状態でも丁寧に説明してくださり、常に「私にとっての最善」を考えて提案してくださっていると感じられたのが心強かったです。
キャリア・エックスを利用して本当に良かったと思っています。
転職活動を始める方へのメッセージ
転職するかどうか迷っている方は、まずは誰かに相談してみることをおすすめします。
相談したからといって必ず転職しなければいけないわけではありません。話すことで、自分の気持ちや考えが整理されることもあります。
現職を続けることが最善ならそれも一つの選択ですし、環境を変えることで新しい道が開けることもあります。
一人で抱え込まず、信頼できるプロと一緒に考えてみることで、より納得感のあるキャリア選択ができるはずです。
私自身、「もっと早く転職していれば良かった」と思える職場に出会うことができました。今は新しい環境で、自分らしく前向きに働けています。

