こんにちは、「キャリア・エックス」編集部です。
目次
営業職にとってキャリアプランとは?
キャリアプランとは、自分がなりたい姿を実現するための行動計画のことです。将来の目標が明確になることでぶれない「キャリアの軸」ができ、納得感のある選択ができたり、チャンスをつかみやすくなったりする効果があります。
また、「今やるべきことは何か」がわかるので、主体的に行動しやすくなり、仕事へのモチベーションも上がるというメリットもあります。
特に営業職は、「管理職」「営業のプロ」「知識を活かして企画やマーケ、事業企画などに転身」「独立」などキャリアの選択肢が広く、どの方向を目指すかによって積むべき経験、つけるべきスキルが変わってきます。
転職や新しい挑戦を行う際の指針にもなるので、早めにキャリアプランを立てておくことをお勧めします。
営業職が目指せる7つのキャリア
営業職の場合、主に次の7つのキャリアプランが考えられます。自分の思いや理想に近しいものを探してみましょう。
1:管理職になる
営業のキャリアプランの「王道」は、営業として経験を積み、管理職に昇進するという道です。自身の営業経験を活かして部下を育成し、チーム全体をを取りまとめて高い成果に導くという役割は、多くの企業で求められています。
営業部門の管理職は、プレーイングマネジャーとしての活躍を求められるケースも少なくありません。業務範囲が広いうえに自身も数字を追わねばならず、激務になりがちであるうえ、チームの成果、部下の成果に責任を持つ必要があり、重責ではあります。
一方で、部下の成長を間近に感じられ、会社の業績にも貢献できる喜び、やりがいは大きいでしょう。なお、役職手当がつくケースが多く、年収アップも期待できます。
2:営業のプロを目指す
経験を積んだ後も管理職にはならず、トップセールスとして現場で活躍し続ける「営業のプロ」を目指すという道も考えられます。
特定分野の知見に長け、高いスキルを身につけた営業スペシャリストは、転職市場では引く手あまたです。高い数字を背負い、新たな営業ナレッジを生み出すなど、営業部門全体をけん引する役割として高く評価されるでしょう。
専門外の分野には転職しにくくなる、マネジメント経験が積みにくいという側面はありますが、「この道で生きていく」と腹を括れる場合は、このようなキャリアも選択肢になるでしょう。
3:より良い条件の企業に転職する
人材不足が深刻化する中、現場の最前線で活躍できる営業経験者は、どの企業でも歓迎されます。そのため、これまでの営業経験を活かしてより条件の良い企業に転職し、さらなるステップアップを目指すというキャリアプランも考えられます。
同業他社であれば、培った経験やスキルをフルに活かし即戦力として活躍することも可能です。これまでの実績や成果をアピールすれば、好待遇での転職が期待できるでしょう。
4:他業界の営業職に転職する
同業界の営業職だけでなく、他の業界の営業職に越境転職することも可能です。
これまで培った業界知識などは活かしにくなりますが、ベースとなる営業スキルや営業に対する姿勢、信念やポリシーなどをアピールすることで、より好条件での転職が期待できるでしょう。
新たな業界経験・知識を身につけることで、営業としての引き出しが増え、キャリアの可能性もさらに広がると予想されます。
5:企画職やマーケティング職などに転職する
営業の経験・スキルは、他の職種で活かすことも可能です。
例えば、コミュニケーション能力や傾聴力、信頼関係構築力、交渉力などといった営業スキルは販売サービスや人事、SEなどでも大いに活かすことができますし、営業活動の過程で身についた企画力やマーケティング力などは、営業企画やマーケティングなどの職種で活かすことができるでしょう。
営業は企業業績の根幹を担う仕事であるため、営業をステップに事業企画として活躍する例もあります。未経験分野への転身になるため、転職成功の難易度は多少高まることが予想されるうえ、収入も一時的に減少する可能性はあります。
ただ、自分の強みや持ち味がより活かせる職種に転身することで、やりがいや醍醐味を感じながらイキイキ働けるうえ、キャリアの選択肢も広がるでしょう。
6:コンサルタントに転職する
営業経験は、コンサルティングファームでも活かすことが可能です。
営業で培えるコミュニケーション力や傾聴力、顧客の課題をつかむ力、課題解決力などは、コンサルタントとして必須のスキルです。
営業として高い成果を上げてきた人が、コンサルタントに転身するケースは多く、目指すキャリアの一つの選択肢になるでしょう。
7:独立・起業する
「営業のプロ」を極めた後に、独立・起業するという道も考えられます。例えば営業のスペシャリストとして、営業代行の会社や、営業コンサルティング会社などを立ち上げる人は少なくありません。
また、これまで培った業界知識をベースに新たなビジネスを立案し、起業するケースもあります。現職と並行して、自身のアイディアを活かして副業に着手し、起業準備をするケースもあるようです。
キャリアプランに役立つ!営業職で身につくスキルとは
キャリアプランを考えるうえで、「営業を通して身につくスキル」を理解しておくことは大切です。
以下のようなスキルを意識して磨けば、営業として早くステップアップでき、キャリアプランも実現しやすくなるでしょう。転職市場でも、より評価されやすくなると考えられます。
1:課題発見力
営業職の主な役割は、顧客の課題を発見し、課題解決につながる商品やサービスを提案することです。顧客の中に深く入り込み、より的確に課題をつかむことで、顧客のニーズにより高い精度で応えることが可能になります。
ヒアリングなどを通して、既に顕在化している課題だけでなく、潜在的に抱えている課題まで発見する力も磨かれます。
課題発見力を身につける過程で、傾聴力や信頼関係構築力、情報収集力、顧客のことをより深く知ろうとする姿勢なども磨かれるでしょう。
2:コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルはどの職種でも必要とされますが、社内だけでなくクライアントや関係会社など、さまざまな立場の人と接する営業職では必須のスキルと言えます。
クライアントが大手企業である場合、一つの部署だけでなく社内のさまざまな部署の人とコミュニケーションを取るケースも少なくありません。相手の置かれた立場や抱えている課題、人物タイプなどに応じてコミュニケーションの方法を変えるなど、臨機応変な対応も求められます。
これらのスキルを磨くことで、信頼関係が構築しやすくなり、大きな成果も上げやすくなるでしょう。
3:ヒアリング力
営業においては、自社の商品やサービスをただ売り込むのではなく、顧客の課題やニーズに合わせて提案することが重要です。そのためには、顧客からじっくり話を聞き情報を集めるヒアリング力が必須です。
トップ営業は、必要以上にしゃべらず、相手に話をさせるスキルが高い傾向にあります。
相手の意見や要望を傾聴し、相手に合わせて適度に相槌を打ったり共感したりなどして、本音を引き出していく力は、営業にはなくてはならないスキルと言えるでしょう。
4:情報収集力
顧客の課題を解決するためには、顧客についてのあらゆる情報を収集し、分析することが大切です。
顧客を取り巻く市場の動向や見通し、トレンドなどをつかみ、それに合わせた提案を行うことも必要とされます。常にアンテナを張り動向を敏感に察知しながら、必要な情報を集める力が自然と磨かれるでしょう。
5:プレゼンテーション力
顧客の課題解決につながる提案を行う際には、プレゼンテーション力がものを言います。
自社の商品・サービスの魅力を伝えることはもちろん、顧客の課題をどのように解決し、どのような未来を実現できるのか、顧客にとってどのようなメリットがあるのかを、相手が納得できるようわかりやすく伝える力が求められます。
営業経験を積めばおのずとプレゼン経験も増え、相手に伝える力や提案力が身につくだけでなく、資料やスライドの作成スキルも磨かれるでしょう。
6:スケジュール管理能力
営業の仕事は、業務範囲が広いのが特徴です。
新規顧客の開拓や既存顧客との信頼関係構築、アポイント獲得、提案内容の企画、プレゼン資料の作成、社内の関連部署との協働・連携、納品や請求の手続きなどさまざまな業務があり、日々マルチタスクをこなさなければなりません。
常に自身の業務を把握し、優先順位を考え、やるべきことを抜け漏れなく行うスケジュール管理能力が必要不可欠です。
また、システム開発やWeb制作、広告などプロジェクト単位で動く営業の場合は、プロジェクト全体のスケジュールを管理する力も必要とされます。
7:業界に関する知見
営業の仕事を通じて、自社が所属する業界だけでなく、顧客企業の業界などさまざまな業界に関する知見を増やすことができます。
業界知識がより深い提案に役立ったり、業界の動きを先読みできるようになったりするでしょう。
営業経験を活かして別の業界に転職する際にも、さまざまな業界に関する知見が活かせるでしょう。
営業職のキャリアプランの立て方・4つのポイント
営業として自身のキャリアプランを考える際には、次の4つのポイントを意識しながらまとめるといいでしょう。
1:これまでの経験を振り返り、棚卸しする
営業としてのこれまでの経験を振り返り、一つひとつ棚卸ししてみましょう。
業務内容や得られた実績・成果、営業として工夫したこと、得られた学びなどを振り返ることで、自分のスキルや強みが整理されます。
それらをどのように活かしたいのかを考える中で、営業としての将来像が見えてくるでしょう。
2:自分の理想像を考え、書き出してみる
キャリアプラン作成に当たっては、自分の理想像=なりたい姿を描くことが重要です。理想の姿を実現するために何を学ぶべきかがわかりやすくなり、それに向かってブレずに突き進めるようにもなります。
例えば、就職活動や転職活動で聞かれることの多い「10年後の自分」で考えてみるとやりやすいかもしれません。棚卸しで見えてきた自分のスキルや強みをベースにしながら、10年後に自分はどのようになっていたいのか、できるだけ具体的に考えてみましょう。
必ずしも、現在の仕事の延長線である必要はありません。自分自身に向き合い、将来どのような働き方をしていきたいのか、イメージを膨らませてみるといいでしょう。
紙などに書き出しながら考えると、頭の中が整理しやすくなるのでお勧めです。
3:具体的な目標の設定をする
理想像を考えたら、目標を具体的に設定していきましょう。
例えば「トップ営業として、社内で影響力を発揮していたい」という理想像を立てた場合、どれぐらいの目標を背負っているのか、どれぐらいの顧客数を担当しているのか、どれぐらいのメンバーを抱えているのか、年収はいくらぐらいを達成したいのか…など、目標をできるだけ細かく言語化していきましょう。
具体的な目標を考えることで、行動に移しやすくなったり、仕事に対するモチベーションが上がったりするだけでなく、今の職場で達成可能なのか、それとも転職したほうがいいのかなども見えてきます。
4:目標達成に向けての手段を考える
具体的な目標が設定できたら、何をすればそれが達成できるのか、手段を考えてみましょう。
管理職を目指すならば、営業として高い実績を残す必要がありますし、将来的により良い条件の企業への転職を目指すならば、さまざまなスキルを意識的に磨くことが重要になります。
独立・起業を目指すならば、経営に関する知識を勉強してインプットしたり、簿記など起業に役立つ資格を取得するのも一つの手段になるでしょう。
営業職がキャリアプランを立てる際の注意点
営業職の人がキャリアプランを立てる際に、注意しておきたい点を解説します。
自分の適性に合ったキャリアプランを考える
自分の経験やスキル、強みや持ち味など、自分の適性に合ったキャリアプランを立てましょう。営業としての理想像があったとしても、それが自身の適性と合っていなければ到達するのは難しいもの。
例えば、「このままステップアップしてマネージャーになりたい」との理想像を描いていても、個人の営業スキルを磨き深めたいという思いが強いのであれば、管理職の道よりも、営業のプロフェッショナルとしてこの道を究めるというキャリアプランのほうが合っている可能性があります。
これまでの経歴を振り返り、スキルや強みなどを明確にしたうえで、どういうキャリアが自分に合っているのか考え、方向性を定めることが大切です。
達成が難しそうな高すぎる目標は立てない
目標を設定する際には、「一生懸命頑張れば達成できる」「チャレンジングではあるものの決して不可能ではない」ぐらいの目標を置くことが大切です。
なりたい姿を思い浮かべ、目標にするのはいいのですが、あまりに高すぎて達成が難しそうな目標だと、具体的な行動計画が立てられず、途中で挫折してしまう可能性が高いでしょう。
会社の目標と個人の目標を混同しない
営業職は、会社の業績に直結する重要な仕事です。会社の目標を自分の目標と重ね合わせ、日々努力している人もいることでしょう。しかし、キャリアプランはあくまで自分個人のものですので、会社の目標と混同しないよう気を付けましょう。
会社の方針が変わるたびに自身のキャリアプランとのズレが生じてしまい実現が難しくなってしまったり、会社の動向に行動計画が左右されモチベーションが下がってしまったりする恐れがあります。
あくまで自分自身の将来像をイメージして、キャリアプランを立てることが大切です。
面接で「あなたのキャリアプランは?」と質問された場合の回答例
キャリアプランを実現するために、転職を選ぶ人も多いことと思います。実は面接の場では、「あなたのキャリアプランは?」と質問されることが少なからずあります。
「10年後のありたい姿を教えてください」「営業としての目標を教えてください」などと聞かれるケースもあります。主なキャリアプランごとの回答例をご紹介しますので、自身の回答を考える際の参考にしてみてください。
1:管理職を目指す場合
御社で営業経験を積み、将来は営業マネージャーとして活躍したいと考えています。
現在、○○営業として働きつつ新人の育成も任されていますが、自身のノウハウを教えることで新人が少しずつ営業のコツをつかみ、成長していく姿を見ることにやりがいを感じています。
そこから、将来的に一つのチームを任され、メンバーの成長をサポートしながらチーム全体の売り上げ最大化に努め、会社に貢献したいとの思いを持つようになりました。
そのためにも、御社のサービスの拡販に努め、営業スキルを磨き、多くの営業ナレッジを生み出していきたいと考えています。
2:営業職のプロを目指す場合
私は御社でトップ営業を目指し、将来的には営業のスペシャリストとして御社の業績拡大に貢献したいと思っています。
顧客とじっくり信頼関係を構築し、顧客の課題やニーズに合った最適なサービスを提案した結果、感謝の言葉をいただけるという営業の仕事に、大きなやりがいを感じています。
もちろん思うようにいかない場面もありますが、失敗やつまずきから積極的に学び、成長につなげられるよう心掛けています。
入社後は、まずは御社のサービスについて徹底的に学びあらゆる情報をキャッチアップしたうえで、これまでの経験やスキルを活かしながら顧客開拓に尽力し、早期に成果を上げたいと考えています。
3:営業職の人材育成に携わりたい場合
私は将来、営業として培った経験やスキルを活かして営業部門の人材育成に関わりたいと思っています。
人材不足が深刻化する中、営業人員の確保が企業の業績を左右する時代が早晩やって来ると予想されます。そして顧客により良い提案を行い効果を最大化するためには、営業人員のスキルアップが何より重要だと考えています。
まずは御社で、これまでの経験を活かしてトップ営業を目指し、営業ナレッジやノウハウを蓄積したうえで、営業一人ひとりを早期に戦力化することに尽力したいと考えています。
4:営業経験を活かして別の部署で活躍したい場合
まずは御社で営業として成果を上げ経験を積んだ後、将来的には事業企画に関わりたいとの想いを持っています。
私は御社の○○事業の意義と高い成長性に魅力を感じております。まずは○○事業の成長を支えるべく、営業としてサービスの拡販に注力し、高い営業成績を収めたうえで、必要な知識は独学するなどしてゆくゆくは事業企画に手を挙げたいと考えています。
誰よりも営業現場を知っている事業企画として、○○事業の戦略を練り実行をリードして、さらなる成長に貢献したいと考えています。
キャリアプラン作成の参考になる!営業職からのキャリアアップ事例を紹介
キャリア・エックス経由でキャリアアップ転職を実現した、3人の営業経験者の転職事例をご紹介します。ぜひキャリアプランを考える際の参考にしてみてください。
事例1:同業界転職でやりがいある仕事と給与・待遇アップを実現
人材会社で看護領域の営業に携わっていたAさん。企業相手のリクルーティングアドバイザーと、求職者相手のキャリアアドバイザーの両方を兼任していました。
5年ほど経った頃、成果を正当に評価してもらえないことに徐々に不満を覚えるようになり、転職を決意。業界や職種、エリアなどを絞らず気になる求人に応募してみたものの、「何か違う」と違和感を覚え、転職には至りませんでした。
そんな中、キャリア・エックスに相談し、アドバイスを受ける中で、「看護領域だけでなくより多くの人の転職支援を行いたい」との思いが明らかになり、さまざまな業界・職種の転職支援を行う人材会社に、同業界転職を実現。
これまでの経験をフルに活かせる環境であり、かつ前職よりも知名度が高い会社であることから、給与・待遇面もアップしました。
現在はキャリアアドバイザーとして、幅広い求職者の転職支援に従事しています。
「目の前の自己課題や組織課題の解決に取り組みながら、どの企業でも戦えるような力を付けたい」との目標をもって、日々活躍されています。
事例2:メーカーからSaaS企業に転職し、営業力を武器にカスタマーサクセスとして活躍
新卒で製紙メーカーに就職し営業職に従事した後、経験を活かして大手IT企業に営業として転職し、プレーイングマネージャーとして経験を積んできたBさん。これまでの経験を武器にSaaS企業に転職し、現在はカスタマーサクセスとして活躍しています。
前職のIT企業では、まずは新規営業で獲得して、その獲得した新規顧客に対して既存フォローを行うという営業スタイルでした。その中で、Bさんは「新しくニーズを発掘するよりも、ニーズは既にあって、そのニーズの解決方法を提案したり、そのニーズを解決できる既存営業が自分に合っている」ことに気づきました。
既存顧客営業に専念できる環境で、トップの成績を収めたいとの目標を抱き、キャリア・エックスに相談。同時に、改めて営業フェーズの中で何が得意なのかを自己分析し、既存顧客のフォローが最も得意であると判断し、既存顧客フォローに特化したカスタマーサクセス職に注目しました。
そして、さまざまな求人の中から今後の成長が期待できるSaaS業界、そして需要拡大中のバックオフィス系SaaSを手掛けるB社に応募、Bさんの豊富な営業経験と既存顧客に対する姿勢が評価され、転職が決まりました。
現在はカスタマーサクセスとして、主にオンボーディング担当として活躍。アップセルなど営業としても実績を上げ、将来的にはカスタマーサクセス部門でのマネージャーを目指しています。
なお、営業職でSaaS業界への転職に興味を持っている方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
事例3:代理店営業からコンサルタントに転身、将来は事業企画を目指す
大手広告代理店でメディア企画営業に従事していたCさん。新しいSaaSプロダクトのナレッジ展開や推進率で全国1位になるなど、高い実績を収め活躍していました。
30歳を前に自身の将来を考える中で、事業企画や営業企画などの企画系職種にチャレンジしたいとの思いが高まり、キャリアステップの1つとして転職を決意。
キャリア・エックス経由で、企画系職種にステップアップできること、強いプラットフォームを持っていること、その分野でナンバーワンであることなどを条件に転職先を探し、医療系テック企業C社のコンサルタント職に応募しました。
C社は医療従事者向け営業・マーケティング活動のDX化推進を手掛ける企業。Cさんの営業としての高い実績だけでなく、営業としての行動や思考などを総合的に評価して自社での再現性を評価、見事転職が決まりました。
Cさんは現在、営業経験を活かしてコンサルタントとして活躍、主に営業活動の支援業務を行っています。顧客の「売れるしくみ」作りに関わり実績を上げることで、早期に事業企画へのステップアップを目指しています。
まとめ
営業としてのキャリアプランを作成したら、それを叶えるべく行動することが大切です。もし、それが自社で叶えられそうにない場合は、キャリアプランに沿った企業に転職することも検討しましょう。
転職エージェントに相談すれば、キャリアプランをもとに、そのプランが叶えられる求人を紹介してもらえます。
キャリア・エックスでは営業職の求人を多数取り扱っているため、ご自身が描いているキャリアプランが実現できそうな企業を紹介することが可能です。
なかなかキャリアプランが定まらない…という場合は、求職者一人ひとりの強みや持ち味、志向などを整理して、共にキャリアプラン作成のサポートも行います。
自分に合ったキャリアプランを描き、目標に向かってモチベーション高く働くためにも、ぜひキャリア・エックスの活用を検討してみてください。
求人を見ても
自分に合う仕事"がわからない、
絞れない、迷っていませんか?
キャリア・エックスでは、キャリアコーチング5000人以上のノウハウをもとに、あなたの強みや将来像から最適な選択肢をご提案し、納得できる転職活動をサポートします。
まずはキャリア相談から、お気軽にご相談ください。

