2回目の転職は不利になる?20代・30代の転職成功のポイント

 

こんにちは、「キャリア・エックス」編集部です。

キャリアアップの手段として「転職」が当たり前の時代になりましたが、2回目の転職となると「不利になるのでは?」と不安に思う人もいるようです。しかし、ポイントを押さえればキャリアの幅を広げるチャンスにもなります。

本記事では、1回目との違いや企業側が重視する点などを整理し、成功のコツを紹介します。

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2回目の転職は難しいって本当?

実際のところ、2回目の転職は難しいものでしょうか?複数転職が不利なのかどうか、データを基に解説してみましょう。

20代・30代の2~3割が2回目の転職を行っており、難しいとは言えない

株式会社マイナビでは、2023年に転職した人を対象に「転職動向調査2024年版(2023年実績)」(2024年3月調査)を実施。


それによると、転職回数は1回が28.7%と最も多く、次いで2回が23.5%、3回が18.1%となり、2回以上転職している人が71.3%という結果になりました。


年代別に見ても、20代の場合は男性の約5割、女性の約4割が2回以上転職を行っています。30代だとさらに割合が上がり、男女ともに8割前後の人が2回以上の転職を経験しています。

●男性の転職回数

1回2回3回4回5回6回以上
20代48.9%31.3%9.5%2.1%3.2%4.9%
30代24.3%26.3%24.6%7.7%7.4%9.8%
40代10.9%21.0%19.3%14.3%18.9%15.6%
50代9.5%16.7%19.0%8.7%16.7%29.3%

●女性の転職回数

1回2回3回4回5回6回以上
20代57.3%22.5%13.2%3.1%2.2%1.7%
30代19.2%23.8%23.1%17.7%8.5%7.7%
40代8.0%13.0%23.0%14.0%22.0%20.0%
50代11.1%11.1%11.1%11.1%8.9%46.7%

※正社員として働いている20代~50代の男女のうち、2023年に転職した方が対象


このように、若手であっても多くの人が複数回の転職を実現しており、2回目の転職が難しい、不利とは必ずしも言えないようです。


※出所:株式会社マイナビ「転職動向調査2024年版(2023年実績)」(2024年3月調査)

場合によっては不利になるケースもある

多くの人が2回以上の転職を実現しているうえ、人材不足が深刻化する中、中途採用において転職回数を問わない企業も増加傾向にあります。


ただ、場合によっては2回目の転職が懸念され、選考において不利になるケースもあります。どのようなケースの場合に不利になる可能性があるのか、次項で詳しく解説します。

2回目の転職で不利になる人の「3つの特徴」

2回目の転職で不利になりやすい人にはどのような特徴があるのか、ご説明します。

2社目の在職期間が短い

2社目の在職期間が極端に短い場合は、「キャリアプランを明確にしないまま、何となく転職してしまったのでは?」「新しい環境が合わないと感じたらすぐ辞めてしまうのでは?」などネガティブな印象を持たれがちです。


なぜ短期間で2回目の転職をすることになったのか、明確な理由を伝えることが大切です。

退職理由と志望動機に一貫性がない

2回目の転職では、退職理由と志望動機がより重視されます。


それなのに、例えば退職理由が「○○の仕事に挑戦したかったが叶わなかった」という内容なのに、志望動機にその内容が含まれておらず「どんな仕事にもチャレンジしたい」などと記されている場合、退職理由と志望動機にズレがあると見なされ、「これはこの人の本意なのだろうか?適当に考えたのではないか?」などマイナスに捉えられてしまう場合があります。


「退職理由となったことが、応募先企業であれば叶えられる」などと、退職理由と志望動機に一貫性をもって伝えることが大切です。

キャリアに主体性が感じられない

1社目と2社目のキャリアに一貫性がなく、勢いで転職したように見えてしまう場合や、応募書類や面接を通じて主体的に取り組んだこと・成果を挙げたことなどが伝わらない場合は、「キャリアに主体性が感じられない」とネガティブに受け取られてしまう可能性があります。


どのような思いで2社での仕事に取り組んできたのか、得られた成果や身に付いたスキルは何か、それらを応募企業でどのように活かしたいのか、具体的に語ることが重要です。

2回目の転職が1回目の転職と違うこととは

2回目の転職は1回目に比べて、より「転職における目的意識」が問われるようになります。


1回目の転職では、初めて社会人として働いてみて自分の本当の価値観や志向性に気づいたというケースも多く、企業の納得感も得やすい傾向にありますが、2回目は1社目、2社目での経験を踏まえてどのようなキャリア観が芽生え、目的意識が生まれたのか、明確に説明する必要があります。


また、1回目と2回目の転職理由に一貫性があることも重要です。


1社目と2社目、そして新たに転職を志す3社目の仕事がバラバラだと、「キャリアについて深く考えておらず、行き当たりばったりで転職を繰り返そうとしているのではないか?」と不安視される可能性があるので注意が必要です。

【年代別】2回目の転職で見られていること

ここでは2回目の転職で企業に見られていることを、20代、30代に分けてご説明します。

20代の2回目の転職で見られていること

 

ポイント
・応募書類で見られていること:在職期間、1社目と2社目の関連性
・面接で見られていること:2社で培った経験・スキル、ポテンシャルの高さ

 

20代の場合はまず、応募書類の段階で「在職期間」が見られています。


特に2社目の在職期間が数カ月~1年以内など短期間である場合は、「キャリアを真剣に考えていないのだろうか」「不満があればすぐ辞めてしまうのではないか」などと懸念される可能性があるため、なぜ短期間で2回目の転職を志すのか、応募書類で簡単に説明しておくことをおすすめします。


また、「1社目と2社目の関連性」もチェックされています。


一つの分野で経験を積んできたのか、それとも1回目の転職でキャリアチェンジを行い新たなスキルを磨いている最中なのかを判断しようとしています。もし関連性がない場合は、どのようにキャリアを考え1回目の転職を行ったのかを説明したうえで、これまでの経験・スキルがどのように応募企業で活かせると思うのか、具体的に説明するといいでしょう。


そして面接では、応募書類の内容をベースに「2社で培った経験、スキル」と「ポテンシャル」を確認する企業が多いようです。


企業は、「応募者がこれまでの経験を活かして自社で活躍してくれそうかどうか」を見ています。2社での経験を振り返って整理し、「このように活かせる」とエピソードを交えながら説明できれば、自社での再現性が伝わり、ポテンシャルの高さをアピールできるでしょう。

30代の2回目の転職で見られていること

 

ポイント
・応募書類で見られていること:1社目と2社目の関連性、マネジメント経験の有無
・面接で見られていること:即戦力となり得る経験・スキルと、その再現性

 

30代の場合、応募書類では主に「1社目と2社目の関連性」「マネジメント経験の有無」が見られています。


1社目、2社目と同じ業界・職種で、キャリアアップやスキルアップを目指して転職してきたことが伺えるのであれば、「当社でも即戦力として活躍してくれそうだ」と感じ、企業が受ける印象は良くなります。


もし1社目と2社目の間でキャリアチェンジを行っている場合は、キャリアチェンジを志した理由とともに、これまでの経験・スキルがどのように活かせると思うのか具体的にアピールするといいでしょう。


また、30代になるとマネジメント経験を求める企業が増えます。リーダー経験、マネジメント経験がある人は、応募書類で忘れずアピールしておきましょう。


そして面接では「即戦力となり得る経験・スキルの有無」と「その再現性」が見られています。即戦力としての活躍が期待されている30代は、転職回数に限らず、これまで培った経験・スキルが自社で再現できるかどうかは、最も注目されるポイントです。


業界・職種経験者の場合は特に、2社での経験がどのように自社で活かせるのか、面接を通して具体的に知りたいと考えています。応募企業が求める人材像をつかんだうえで、自身の経験・スキルの中でマッチするものを抽出し、エピソードとともに説明すると活躍イメージが伝わりやすいでしょう。

【年代別】2回目の転職を成功させるポイント

2回目の転職を成功させるポイントについて、年代別にご説明します。

20代で2回目の転職を成功させるポイント

 

ポイント
・転職理由を明確に伝える
・自分の経験・スキルを棚卸しして応募企業で活かせるポイントを伝える
・これまでの経験を活かせる分野を選ぶ

 

20代の場合、転職理由を明確に伝えることが大切です。特に2社目の在職期間が短い場合は、なぜ短期間で再び転職を志すことになったのかしっかり振り返り、将来のキャリアを熟考したうえで応募に臨んでいることを伝えると、企業側の懸念を軽減することができます。


また、20代はポテンシャルの高さも評価ポイントになります。これまでの経験・スキルを棚卸しして応募企業で活かせることを伝えたうえで、自己研鑽を続ける姿勢を示すことで、成長性の高さを伝えることができるでしょう。


これまでの経験を活かせる分野を選ぶことも大切です。2回目の転職で、1社目とも2社目とも関連性のない「まったくの未経験分野」にチャレンジするのは、20代と言えども難易度が上がります。


たとえ1社目と2社目に関連性がない場合も、それぞれで培った経験・スキルが活かせる分野を選び、具体的にアピールすると成功率が上がるでしょう。

30代で2回目の転職を成功させるポイント

 

ポイント
・具体的な成果やエピソードを交えながら即戦力になり得ることをアピールする
・リーダー経験や後輩の育成経験などを伝える
・応募企業に合った長期的なキャリアビジョンを伝える

 

20代よりも多くの経験を積んでいる30代の場合、企業が期待しているのは「即戦力としての活躍」と「マネジメント経験」です。


1社目、2社目での経験・スキルを応募企業で活かせることを、数字やエピソードなどを交えながら具体的にアピールすると、転職回数に関係なく歓迎される可能性が高いと考えられます。


30代になれば、たとえ役職経験がなくても、新人や後輩を育成した経験や、チームリーダー経験など、何らかのマネジメント経験を持つ人も多いと思います。それらの経験を応募書類の段階から伝えれば、プラスの印象を与えることができるでしょう。


また、長期的なキャリアビジョンがあるかどうかを確認する企業も少なくありません。これまでの経験をもとに、応募企業でどのようなキャリアステップを踏み、成長していきたいのかを明確に伝えることで、将来性の高さをアピールできます。


それが自社にマッチしていれば、「腰を据えて長く活躍してくれそうだ」と感じてもらえるでしょう。

2回目の転職で注意しておきたいこと

2回目の転職の場合にとりわけ注意しておきたいポイントについて説明します。

ブランクはないほうが望ましい

ブランク(失業期間)は一般的に、ネガティブに捉える企業が多い傾向にあります。


「2回目の転職になるにもかかわらず、後先考えずに勢いで辞めてしまったのではないか」「ブランクの間にスキルが鈍ってしまっているのではないか」などと思われてしまう可能性があります。


また、辞めてから転職活動をする場合、転職活動に専念できるメリットはありますが、予想以上に時間がかかってしまい収入面で不安を抱えることになるケースもあります。


2回目の転職の場合は、これまでの経歴がより問われるため、在職しながら転職活動を行うほうが望ましいでしょう。

ネガティブな転職理由は伝えない

たとえ2回目の転職に踏み切る理由がネガティブなものであっても、転職理由としてそのまま伝えるのは避けたほうが無難です。


たとえば「会社の体制に不満があった」「人間関係が悪かった」などと正直に伝えると、転職回数と相まって「嫌なことがあるとすぐに辞めてしまう人なのだろうか」と捉えらえてしまう可能性もあります。


「会社の体制に不満→もっと力を発揮できる環境で働きたい」「人間関係が悪い→チームワークを重視して働きたい/アットホームな職場で働きたい」など、ネガティブの裏にあるポジティブな思いを伝えるといいでしょう。

転職先の情報収集に注力する

冒頭にお伝えした調査結果のように、昨今では2回以上の転職も決して珍しくはありません。ただ、転職回数が増えるにつれ、どうしても「またすぐ辞めてしまうのではないか」と懸念する企業も増えます。


キャリアの観点から見ても、一つの企業である程度の期間働きスキルを磨いたほうが、ステップアップにつながりやすいでしょう。


短期間で再び転職活動せざるを得なくなった…という事態に陥らないためにも、応募企業の情報収集は入念に行い、自分に合った転職先を選びましょう。

2回目の転職を実現した「転職成功事例」を紹介

キャリア・エックス経由で希望に合った2回目の転職を実現した事例をご紹介します。ぜひ転職活動の際の参考にしてみてください。

同業界での経験を活かし、やりがいと年収アップを実現

Aさんは、新卒でスポーツ用品小売業界に入社し販売業務を経験後、スポーツ映像分析システムを提供するSaaS企業に転職し、セールスに携わりました。そして、キャリア・エックスの紹介で、スポーツ系SaaSを取り扱うB社に転職し、フィールドセールスとして働いています。


積極的に転職活動していたわけではなかったというAさんですが、キャリア・エックスからのスカウトを受け、まずはB社のカジュアル面談に参加。働いている人の雰囲気や詳しい事業内容などを理解できたことで、興味が深まったと言います。


そして、キャリア・エックスで企業情報を踏まえた面接対策を行ったことで、B社で働く姿をリアルにイメージすることができ、事前対策も万全に。


B社も、同業界・同職種での経験を持つAさんを即戦力として高く評価し、転職が決まりました。B社ではこれまでの経験・スキルを活かして活躍するとともに、年収アップも叶えることができています。


Aさんの転職事例の詳細は、こちらをご覧ください。



豊富な職種経験を活かし異業界への転職に成功

Cさんは、新卒で大手通信会社に入社し、営業、経営企画、広報を経験しました。


中でも広報としてのキャリアを磨きたいとの思いから、コンサルティング会社の広報職に転職したものの、新規サービスの開発など広報以外の業務も任されるようになったことで、再び転職に踏み切りました。


そして2回目の転職先として選んだのが、広報のスペシャリストを求めていた大手広告代理店D社です。


広告代理店に関する知識や経験はないものの、広報としての専門知識・スキルを中心に伝えて、即戦力として活躍できることをアピールしました。D社も、Cさんの広報としての豊富な経験と、営業や経営企画など幅広い職種経験を持ち視野が広い点を高く評価し、入社が決まりました。


現在は、広報のプロとして活躍しながら、スピード感ある体制の中でさまざまなチャレンジを行いスキルを磨き続けています。


Bさんの転職事例の詳細は、こちらをご覧ください。


2回目の転職に関してよくある質問

2回目の転職に関して、よくあるお悩みや質問についてQ&A方式で解説します。

2回目の転職で異分野へのキャリアチェンジは可能?

20代であれば、2回目の転職でキャリアチェンジは十分に可能です。


20代は経験だけでなく意欲や熱意、ポテンシャルが重視される傾向にあるため、志望業界・職種に対する強い思いと根拠のある志望動機を伝えることができれば、高く評価される可能性が高いでしょう。


30代であっても、難易度は上がるものの決して不可能ではありません。


2社での経験を通して、新たに進みたい道が明確になったのであれば、その思いと共に新天地でも活かせそうな経験やスキルをアピールすれば、希望が叶う可能性はあります。

転職回数の多さをプラスに伝える方法はある?

「2回目の転職だから」とネガティブに捉えすぎる必要はありません。複数の企業を経験したからこその変化対応力や応用力、柔軟性、視野の広さなどは、転職経験者ならではの強みです。


また、1社目と2社目に関連性がない場合も、そこで培った幅広い人脈や、業界や職種をまたがったからこその多角的な視点などは、十分アピールポイントになります。

2回目の転職にオススメの業界はある?

成長中で採用が活発な業界や、人手不足が深刻な業界などは、転職回数が多くても転職しやすい傾向にあります。


たとえばIT分野の中でも急成長中にあるSaaS業界や、Web広告のニーズが拡大中にある広告業界、若手を必要としている介護・医療業界、建設業界などは、転職回数をネガティブに捉えるケースは少なく、転職実現の確率は高めと言えます。


いずれも採用ニーズが旺盛で需給がひっ迫しているため、業界・職種未経験でも採用されるチャンスは十分あるでしょう。

すでに2社目を退職してしまった場合はどうすればいい?

前述のように、転職においてブランクはないに越したことはありません。2回目の転職の場合はなおさら、ネガティブに捉えられる恐れがあるため、スピードアップして転職活動を行い、ブランク期間を最小限に留めることをおすすめします。


応募書類や面接では、なぜ2社目を辞めるに至ったのか冷静に振り返り、反省点とともに今後のキャリアプランを伝えるといいでしょう。


「うまく伝えられるか不安」という場合は、転職エージェントを使って転職活動を行い、応募書類や面接のサポートを受けるのも一つの方法です。

まとめ

ここまでご説明したように、2回目の転職は決して難しいものではなく、不利とは言えません。


2社での経験やスキルが活かせることを伝え、ポテンシャルの高さや活躍イメージを感じてもらうことができれば、希望に合った転職を実現することは十分に可能です。


もし「自身を効果的にアピールする方法がわからない」「未経験分野の挑戦が不安」など、2回目の転職活動に不安を抱えている場合は、転職エージェントを活用するといいでしょう。


キャリア・エックスでは、求職者一人ひとりの経歴を共に振り返り、転職の軸を明らかにしたうえで、希望に合った求人をご紹介します。


例えば2社目の在職期間が短い、1社目と2社目に関連性がない、再びキャリアチェンジをしようとしている…など、応募企業に不安や懸念を持たれやすいケースの場合でも、応募書類や面接対策などを行いながら転職実現まで伴走し続けます。


2回目の転職を成功させたいという方は、ぜひキャリア・エックスに気軽にご相談ください。

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東海林 浩樹

この記事の監修者

東海林 浩樹 コンサルタント

前職リクルート時代、採用チーム責任者として約3000人の面接を経験。 様々な人生と向き合わせて頂く中で、「その一個人の人生において、よりよい機会を提供していけるか」が全ての一歩だと確信しました。転職するしないに関わらず、「ご自身が気づいていない強み」「生きるエネルギーの源泉」を発掘することを私の使命と捉え、皆様にとって、気軽にご相談できるパートナーでありたいと考えております。

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