こんにちは、「キャリア・エックス」佐野 諒治です。
新しい職種にチャレンジしたいと考えている方はぜひ最後までご覧くださいませ。
目次
これまでの経歴
大学を卒業後、新卒で飲食会社に入社し、本社でデジタルマーケティングや新規事業の立案などを担当していました。
3年ほど働いた後、ECサイトの運用代行を行う会社にWEBディレクターとして転職。Amazonや楽天などのECプラットフォームを中心に、クライアントの売上を伸ばすための戦略立案や、広告運用のディレクションを行っていました。
その後、より上流の部分から企業を支援したいと考えるようになり、現在は総合系コンサルティングファームで働いています。金融業界のクライアントを中心に、企業のメンバーを巻き込みながらプロジェクト推進を行っています。
会社としてはITを活用したプロジェクトも多いのですが、私が担当しているのはITを使わない案件です。
関係者を巻き込みながら、プロジェクトを前に進めていく役割を担っています。
1回目の転職を決めた理由
1社目を退職した理由は、コロナ禍による業績悪化でした。飲食業界だったこともあり、会社の業績が大きく落ち込み、給与も下がってしまったんです。コロナがいつ落ち着くのかも分からず、将来への不安を感じるようになり、転職を決めました。
転職活動では、「成長している業界であること」「これまでのデジタルマーケティングの経験を活かせること」の2つの軸で企業を探しました。
その中で、EC業界は市場としても伸びていましたし、前職は売上も順調に伸びている会社でした。さらに選考のスピードも非常に早く、面接から内定までわずか3日ほどで決まりました。年収も100万円ほど上がる提示をしていただいたので、最終的にその会社に入社することを決めました。
2回目の転職を考えたきっかけ
EC代理店ではWEBディレクターとして幅広い経験をさせてもらいました。ただ、会社として成果が出ている媒体に集中する方針があり、そのときはAmazonに注力する流れになっていきました。
Amazon運用のスペシャリストになる道は見えていたのですが、「自分はAmazonの専門家になりたいわけではない」と感じるようになり、改めて自分のこれからのキャリアについて考えたときに、もっと企業の課題を上流から支援できる仕事をしたいと思ったんです。
さらに「上流工程から企業を支援できる仕事とは何か」を考えたときに、コンサルティングという仕事にたどり着き、そこでコンサルファームへの転職を目指して転職活動を始めました。
現在の会社はスピード感のある組織で、クライアントから「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらうことを大切にしている会社です。そのカルチャーに魅力を感じ、入社を決めました。
キャリア・エックスを選んだ理由
キャリア・エックスを選んだというより、正直に言うと佐野さんが決め手でした(笑)
1回目の転職では、初めての転職だったこともあり、大手・中小を含めて5社ほどの転職エージェントに登録していました。
いろいろなエージェントの方と話す中で、多くの方は一般論や客観的なアドバイスが多かったのですが、佐野さんだけはストレートにご自身の意見を伝えてくれました。それがすごく自分に合っているなと思ったんです。
また、他のエージェントの選考状況も含めて相談に乗ってくれ、「ただ転職を支援するのではなく、求職者が幸せになるキャリアを考えてくれている」と感じたので、1回目の転職は佐野さんに紹介していただいた企業に入社しました。
そして2回目に転職を考えたときも、まず最初に相談したのが佐野さんでした。家族や友人より先に連絡していたかもしれません(笑)変わらず佐野さんのサポートスタイルや人柄が自分に合っているなと思ったので、そのまま2回目の転職も佐野さんにお願いしました。
自己分析で行ったこと
自己分析では、Will・Can・Mustを使って整理していました。
・Will:自分がやりたいこと
・Can:これまでの経験や強み
・Must:Willを実現するために必要なスキル
この3つを書き出して整理していくと、自分に足りない経験や、今までの経験とつながる部分が見えてきます。それをもとに業界や職種を考えていくことで、自分のキャリアの方向性が整理できました。
未経験でコンサルに転職するうえで意識したこと
デジタルマーケティングからコンサルティングへの転職だったので、スキルのギャップはありました。そのため、「短期間で成長できる人材」であることを伝えるように意識しました。
具体的には、「事業計画を立ててプロジェクトを回した経験」「リーダーとして人を動かした経験」など、コンサルティングに近い経験を整理し、どのように活かせるかを説明しました。
また、コンサル業界ではロジカルさが重視されるため、職務経歴書の書き方も工夫しました。職務経歴書は、佐野さんを含め何人かに見てもらいながらブラッシュアップしていきました。
入社後に感じたこと
入社前と入社後で大きなギャップはありませんでした。面接の段階でかなり質問をしていたからだと思います。
ただ、コンサルファームには「ドライでハードワーク」というイメージを持っていたのですが、そこは良い意味で違いました。労働生産性を大切にしているため、時間内に仕事を終わらせる文化がありますし、分からないことがあれば周りのメンバーがしっかり教えてくれます。
役職や年齢に関係なく、疑問があれば議題に上げて議論する文化もあり、働きやすい環境だと感じています。まだ入社して日が浅いですが、転職して良かったと思っています。
転職を考えている方へのメッセージ
転職を考えるとき、多くの方はこれまで経験してきた業界や職種をベースに考えると思います。
ただ、私自身が未経験の分野にチャレンジして感じたのは、これまでの経験を整理するだけでも選択肢は広がるということです。これまでやってきたことを、そこに至るまでのプロセスも含めて振り返ると、新しいキャリアの可能性が見えてくると思います。
また、私は転職活動で大切にするべきなのは求人票で見える美味しい話や待遇面ではなくて、「人」だと思っています。転職エージェントを選ぶときには、「待遇の良い求人を紹介してくれた」「年収の高い求人を紹介してくれた」ではなくて、「自分の話を聞いてくれているのか」「自分の将来を一緒に考えてくれているのか」という目線で選ぶといいのではないでしょうか。
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