こんにちは、「キャリア・エックス」佐野 諒治です。
今回は、転職から3年が経ち、マネージャー昇進を目前にした今の仕事、働き方、そして今後のキャリアについて伺いました。
転職活動当時のインタビューは、こちらの記事でご覧いただけます。
>> 30歳を前に新たな挑戦。将来事業企画職に就くために今できることを
目次
Q. まず、転職前のご状況を教えてください。
前職は大手メガベンチャーの契約社員として働いていました。仕事自体にはやりがいを感じていましたが、よりロジカルな環境で、もっと頭を使う仕事に挑戦したいという思いが強くなっていったんです。
「このままでいいのか」という感覚が積み重なってきたタイミングで、佐野さんに相談したのが転職活動のきっかけでした。
当時、契約社員出身がその会社に入社するのはかなり珍しいケースだったと後から聞きましたが(笑)。それでも挑戦してみて、本当に良かったと今は思っています。
Q. 入社はご自身にとってどんな経験でしたか?
正直、社会人になってから一番頭を使った3年間でした。入社後1年半〜2年ほどはかなり大変で、追い込まれていた時期もありました。
ただ、今振り返ると、あの環境だったからこそ積み上げられたものがあると感じています。ロジカルシンキングやビジネスライティング、言語化の力は、この3年で大きく鍛えられました。
周囲には優秀な方が多く、プレッシャーもありましたが、その中で仕事を続けた経験が今の自分の土台になっています。
Q. 現在の担当業務を教えてください。
現在は、グローバル売上上位の外資系製薬企業を担当し、オンコロジー領域(がん)の年間プロジェクトを回しています。
単発の情報提供サービスだけでなく、AIを活用した医師の行動データ分析や提案傾向の可視化など、より高付加価値なソリューションにも携わっています。
クライアントと定期的に振り返りを行いながらPDCAを回し、次年度の戦略策定にまで関与できている点に、やりがいを感じています。入社前に思い描いていた仕事に、少しずつ近づけている実感があります。
Q. 働き方はどうですか?
基本的にはフルリモートで、出社は最低月2回という環境です。通勤時間がなくなった分、集中して仕事に向き合える時間が増えました。ただ、ずっと家にいると逆に集中力が落ちてくることもあって、最近は週1回程度は自主的にオフィスに出るようにしています。チームメンバーとのコミュニケーションも基本オンラインですが、それでも仕事の進め方としては特に困ることはないですね。3年前と比べると、働き方の選択肢が大きく広がったなと感じています。
Q. 今後のキャリアとプライベートについてはどうですか?
仕事面では、まず来期のマネージャー昇進をしっかりやり切ることが直近の目標です。中長期では、人のライフスタイルに関わる領域で企画・マーケティング職にチャレンジしたいという思いがあります。オンライン診療など医療×テクノロジーの領域には特に興味があって、35〜36歳頃を目途に、医療系メガベンチャーで企画職にポジションを取りにいくのが一つのイメージです。そのためにも、残り2〜3年でプロジェクトマネジメントや戦略立案の経験をさらに積んでいきたいと考えています。
プライベートも含めて、今後は仕事だけでなく人生全体の充実度を高めていきたいと考えています。
これまでは仕事に振り切っていた部分があったので、ようやくそっちにも目を向けられるタイミングかなと。仕事もプライベートも、どちらも充実させていきたいですね。
最後に、転職を検討している方へ
今の職場は本当に優秀な人が多く、ハードですが市場価値が確実に上がる環境です。入社当初は「自分がここにいていいのか」と思うことも正直ありましたが、続けていくうちに少しずつ手応えが出てきました。転職はゴールではなくスタートで、「3年後に何をやっていたいか」という中長期視点を持って動くことが大事だと、今になって実感しています。迷っているなら、まず一歩踏み出してみることをおすすめします。
このまま今の環境でいいのか、迷っている方へ
成長できる環境に挑戦したい。
営業経験を活かして、キャリアの幅を広げたい。
そう感じている方は、まずは今後の方向性を整理してみませんか。
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