こんにちは、「キャリア・エックス」板野 真澄です。
新しい業界にチャレンジしたいと考えている方はぜひ最後までご覧くださいませ。
目次
これまでのご経歴
大学卒業後、新卒で関西の金融機関に入社しました。入社後は窓口業務や融資業務を担当し、その後は法人営業にも携わりました。金融機関では約4年間働き、個人のお客様だけでなく企業のお客様とも関わりながら、金融サービスを通じて課題解決を行う経験を積みました。
その後、現在は大手人材会社に転職し、法人営業の仕事に携わっています。入社当初はアルバイト・パート領域の部署に配属され、新規営業を担当していました。日々テレアポを行い、商談につながった企業に訪問してサービスを提案し、受注後は採用成功までサポートするという流れです。
約1年ほど新規営業を担当した後、社内の異動でアルバイト・パート領域から中途社員領域の部署へ移りました。現在はクライアントサクセスというポジションで、新規営業メンバーが受注した企業を引き継ぎ、採用成功に向けたサポートを行っています。また、掲載が終了した企業に対して再契約の提案を行うなど、継続的な採用支援にも関わっています。
転職活動を始めた理由
金融機関で働く中で転職を考えるようになった大きな理由は、評価制度に対する考え方でした。金融業界は年功序列の文化が強い企業が多く、私が働いていた会社もその典型でした。
例えば、入社してから何年で主任、そこから何年で係長といったように、ある程度キャリアのステップが決められています。そのため、営業で成果を出しても評価に反映される機会が少なく、「実績に対して正当に評価されている」という感覚を持ちにくい環境でした。
そうした環境の中で、「成果に応じて昇給や昇格が決まるような、実力主義の環境で働いてみたい」という思いが強くなっていきました。
もう一つの理由は営業スキルを高めたいという気持ちです。金融機関では既存顧客への営業が多く、業務の割合としては既存7割、新規3割ほどでした。もちろん既存営業にもやりがいはありましたが、自分の営業力を一から鍛えるためには新規営業の経験が必要だと感じるようになりました。
そこで、新規営業にしっかり取り組める環境で、自分の営業スキルを磨いていきたいと考え、転職活動を始めました。
キャリアエックスを利用することになった経緯
転職活動を始めた当初は、いくつかの大手転職エージェントに登録して進めていました。ただ、そこで少し違和感を覚えることがありました。
詳しい説明を受けないまま、多くの企業へのエントリーがどんどん進められてしまったんです。その結果、「その企業が本当に自分の希望に合っているのか」「自分がやりたい仕事なのか」をしっかり考える時間が取れませんでした。
そんな中、スカウトサービスを通じてキャリアエックスの担当者からメッセージをいただき、電話で何度かお話をさせてもらう機会がありました。
そこで印象的だったのは、いきなり多くの企業を紹介するのではなく、まず10社ほどをリストアップして一社ずつ丁寧に説明してくれたことです。その上で、私の意見や考えも尊重しながら転職活動を進めてくれました。
その姿勢に信頼感を持ち、最終的にはキャリアエックスをメインで利用して転職活動を進めることにしました。
求人の選び方と転職先を決めた理由
キャリアエックスから紹介していただいた求人は、私の転職軸に合う企業を絞って提案してくれていたので、基本的にはほとんどの企業にエントリーしました。ただ、2社ほどは自分の考えと合わず、応募を見送った企業もありました。
企業を選ぶ際の基準としては、「成果をしっかり評価してくれる会社」であることを重視していました。一方で、極端に働き方がハードな企業は避けたいという思いもありました。休みよりも仕事を優先するような環境は、自分には合わないと感じていたためです。
また、教育体制も重要なポイントでした。営業スキルをしっかり身につけたいと考えていたため、研修や教育制度が整っている企業の方が早く成長できるのではないかと思っていました。そのため、スタートアップ企業よりも、ある程度基盤が整っている中堅以上の企業を中心に選んでいました。
その中で現在の会社を選んだ理由は、面接の印象がとても良かったことです。面接では、私自身の考えやこれまでの経験について深く質問してくださり、「将来どうなりたいのか」ということも何度も聞かれました。
そのやり取りを通じて、この会社には将来について真剣に考えている人が多いのではないかと感じました。実際に働いている社員の方々も起業志向を持っていたり、キャリアについて真剣に考えている方が多いと聞き、自分もそうした環境の中で成長していきたいと思いました。
また、面接でお会いした方々の人柄も印象的でしたし、実際に働いている友人や口コミサイトなどでも「人が良い」という話を聞いていたため、その点も安心材料になりました。
入社後に感じたこと
実際に入社してみて感じたのは、事前に聞いていた内容とのギャップがほとんどなかったことです。社員の方々の雰囲気も良く、働きやすい環境だと感じています。
また、成果に対してしっかり評価される制度が整っている点も魅力です。数字を上げればその分評価され、給与にも反映されます。年齢ではなく成果で評価される環境なので、やりがいを感じながら働くことができています。
あえて挙げるとすれば、社員の年齢層が比較的若いこともあり、時々大学のサークルのような雰囲気を感じることもあります。社会人としてのビジネスマナーが少し気になる場面もありますが、大きな問題ではなく、全体としては非常に前向きな職場だと感じています。
入社前と入社後のギャップが少なかった理由としては、キャリアエックスの皆さんが事前に会社の特徴をしっかり説明してくれたことが大きいと思います。良い面だけでなく大変な部分も含めて教えてもらっていたので、覚悟を持って入社することができました。
転職活動を振り返ってみて
転職活動の中で一番大変だったのは、焦りとの向き合い方でした。私は前職を退職してから転職活動を始めていたため、早く次の仕事を決めなければならないというプレッシャーがありました。
さらに結婚もしていたので、「早く転職先を決めないといけない」という焦りはかなり大きかったと思います。
最初は大手転職エージェントを通じて多くの企業にエントリーしていましたが、企業について十分に理解しないまま選考が進んでしまうこともありました。内定をもらった企業もありましたが、どこか納得できない気持ちが残っていたんです。
「早く決めなければ」という焦りと、「妥協したくない」という気持ちの間で悩んでいた時期はとてもつらかったですね。
ただ、そのタイミングでキャリアエックスの担当者と出会い、改めて自分の希望やキャリアについて整理することができました。その結果、今は納得して働ける会社に出会えたので、本当に良かったと思っています。
他の転職エージェントとの違い
他の転職エージェントと比べて印象的だったのは、求職者の考えをしっかり尊重してくれる点です。
大手エージェントでは、求人数が多いこともあり、どうしてもエントリーが先行してしまう印象がありました。企業について深く理解する前に選考が進んでしまうこともあり、自分の意思で企業を選んでいる感覚が少し薄かったんです。
一方でキャリアエックスでは、紹介する企業を絞った上で丁寧に説明してくれましたし、私の意見も尊重しながら進めてくれました。そのおかげで、一社一社の企業としっかり向き合うことができたと思います。
今後のキャリアで考えていること
今後のキャリアについては、まだ具体的に決まっているわけではありませんが、将来的には企業の人事職にチャレンジしてみたいと考えています。
金融機関では財務や労務に関わる業務を経験し、現在は人材業界で採用に関する仕事をしています。企業の採用をどのように成功させるかを考える仕事をしている中で、人事の仕事にも興味を持つようになりました。
まだ人事としての実務経験はほとんどありませんが、これまでの経験や知識を活かしながら、将来的にチャレンジしてみたい分野だと思っています。
今後転職活動を考えている方にメッセージ
転職活動は、一人で進めていると不安を感じる場面が多いと思います。
例えば、「職務経歴書はこれでいいのだろうか」「企業に送るメッセージは問題ないだろうか」「この会社は本当に自分に合っているのだろうか」といった悩みは、誰でも感じるものだと思います。
ただ、それをすべて自分一人で判断するのは難しいことも多いです。だからこそ、転職エージェントのようなキャリアのプロに相談しながら進めることが大切だと思います。
また、入社時期の調整など企業に直接言いづらいことも、エージェントが間に入ってくれることでスムーズに進められる場合があります。
転職活動は決して簡単なものではありませんが、信頼できる人に相談しながら進めることで、より前向きに取り組めると思います。もし不安を感じている方がいれば、一人で抱え込まず、まずは誰かに相談してみることをおすすめします。
私たちキャリア・エックスでは、未経験の業界や職種への転職も積極的にサポートしております。ご紹介企業は大手企業からベンチャー企業、今話題のSaaS企業など幅広くございますので、転職をご検討されている方は一度キャリア・エックスにご相談くださいませ!
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