チェンジ後の努力・工夫と、
そこから得たこと・学び

やりたいことに
まっすぐに挑戦することで
キャリアが開ける。

庄子 めぐみ

何のためにやるのか

サービス提供の仕組みの整備や、企業の福利厚生プログラムに採用してもらうための営業、個人へのサービス提供を担うコーチの採用・教育など、立ち上げに必要なことはすべて一人で行った。その原動力となったのは、パソナキャリア時代の学びだった。

「パソナキャリアで学んだ、事業ありきではなく『社会の課題は何か、それに対してこの事業はどんな意義があるのか』という視点を持って仕事に取り組むことや、お客さまから求められる以上の価値を提供することの大切さは、サービス提供の仕組みづくりや営業活動、スタッフの教育をするうえで常に意識していました。すべて未経験のことで、2年近くはプライベートの時間もなかなか取れない状況でしたが、心身が健康であればこそ、人は仕事もやりたいこともできる、そのために意義のある事業をやっているんだという信念で頑張れたと思います」

そうして事業が軌道に乗ったことを実感できたのが立ち上げから2年目のこと。2年半を超えた頃には、自分の時間を100%注がずとも事業が回るようになり、プライベートを楽しむ余裕も持てるようなった。そこで考えたのが、次の挑戦だった。

「もう一度人材紹介業に携わりたいという思いが出てきました。もともと嫌で辞めたわけではありませんし、事業が軌道に乗って自分の名前で食べていけるようになったこと、当時と違って今はパラレルキャリアが一般的になってきていることなどから、ヘルスケア関連事業と、人材紹介業の両方に携わる働き方をしようと思ったんです」

そうして出会ったのが、キャリア・エックスだった。

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