こんにちは、「キャリア・エックス」佐野 諒治です。
新しい職種へのキャリアチェンジをご検討されている方はぜひ最後までご覧くださいませ。
目次
これまでのご経歴
東北出身、高校までずっとサッカーをプレイしており、大学をきっかけに東京に上京してきました。
大学卒業後は、製紙業界でトップクラスのシェアを持つメーカーに入社し、営業職として働いていました。実は当時、本当は化粧品メーカーで働きたいという思いがあったのですが、その希望は叶いませんでした。ただ、メーカーで有形商材を扱う仕事という点が近いと感じ、入社を決めました。
入社後は営業として経験を積み、名古屋や仙台への転勤も経験しました。約3年半勤務する中で、もっとスキルアップしたいという思いが強くなり、その後美容関連の事業を持つ大手IT企業へ転職しました。
その会社では、美容サロン向けに自社の情報誌や検索・予約サイトへの掲載を提案する営業を担当していました。既存顧客のフォローに加えて新規営業も担当し、サロンの集客や売上向上に向けた提案を行っていました。
また、入社2年目頃からはプレイングマネージャーとしてチームのマネジメントも任され、営業だけでなくメンバー育成やチーム運営にも携わるようになりました。
その会社では約3年半働き、契約満了を迎えました。そのまま正社員になる選択肢もありましたが、自分のやりたいことや強みを考えたときに、より自分に合った仕事があるのではないかと思い、転職を決意しました。
現在は、バックオフィス向けのSaaSプロダクトを提供する企業でカスタマーサクセスとして働いています。
転職活動を始めた理由
転職を考えたきっかけは、自分の強みをより活かせる仕事をしたいと思ったことです。
前職では、最初の1年半は既存営業を中心に担当していましたが、その後は新規営業と既存営業の両方を担当するようになりました。両方の業務を経験する中で、自分は新規営業よりも既存営業の方が向いていると感じるようになりました。
新規営業は新しいニーズを発掘する仕事ですが、私自身は、すでにニーズを持っているお客様に対して課題を整理し、解決策を提案していく仕事の方が楽しいと感じていました。
ただ、前職は営業活動を一気通貫で担当するスタイルだったため、新規営業を行わなければ既存顧客のフォローもできない仕組みでした。そのため、自分が本当にやりたい既存顧客支援に集中できる環境に移りたいと考えるようになりました。
SaaS業界とカスタマーサクセスを選んだ理由
転職活動では、まずこれまでの営業プロセスを細かく振り返りました。商談獲得から契約、導入後のフォローまでの流れを整理し、自分がどのフェーズで最も力を発揮できるのかを考えたのです。
その結果、自分は既存顧客のフォローや課題解決を行うフェーズが最も得意だと気づきました。
そこで注目したのが、営業プロセスが分業化されているSaaS業界です。SaaS企業では「ザ・モデル」と呼ばれる営業体制を採用している企業が多く、新規営業と既存顧客支援が分かれています。
その中でもカスタマーサクセスは、プロダクトを契約した顧客に対して導入支援を行い、より効果的に活用してもらうためのサポートを行う仕事です。まさに自分の強みを活かせるポジションだと感じ、SaaS業界のカスタマーサクセス職を目指すことにしました。
キャリア・エックスを使ってみての感想
今回の転職活動では、大手転職エージェントにも1社登録していました。
大学時代から興味を持っていた化粧品メーカーへの思いも完全には捨てきれなかったため、化粧品メーカーの求人は大手エージェント経由で、それ以外のSaaS企業などの求人はキャリア・エックス経由で進める形にしていました。
その中でもキャリア・エックスを中心に転職活動を進めた理由は、担当コンサルタントの佐野さんへの信頼が大きかったからです。
佐野さんは「求職者」としてではなく、「私自身」を見てくれていると感じました。企業選びをする際にも、人間性や価値観を深く理解しようとしてくれているのが伝わってきました。
また、企業選びや面接対策の際には、耳が痛いフィードバックも率直に伝えてくれました。厳しい言葉をもらうこともありましたが、そのおかげで自分の改善点が明確になり、面接の通過率も上がっていきました。
模擬面接では修正点がたくさんあり大変でしたが、その経験が結果につながったので、とても感謝しています。
他の転職エージェントとの違い
求職者一人ひとりへの向き合い方がキャリア・エックスと他の転職エージェントで違う点でした。
転職活動を始めた当初、私は「大手企業に転職した方が良いのではないか」という固定観念を持っていました。これまでのキャリアも比較的レールの上を歩んできたため、ネームバリューや世間からの見え方を気にしていた部分があったと思います。
しかし佐野さんと話す中で、「本当に自分がやりたいことは何なのか」という視点でキャリアを考えるようになりました。結果として、これまで持っていた固定観念が大きく変わりました。
佐野さんは、私が幸せになる選択肢を広げてくれた存在だと感じています。
転職先を決めた理由
最終的に3社から内定をいただきましたが、その中から現在の会社を選びました。
決め手の一つは、複数領域で高いシェアを持っている会社であり、各事業のナレッジを活かしながら成長している点です。今後も会社として成長していく可能性が高いと感じました。
また、現職はバックオフィス向けのSaaSプロダクトを提供している会社なのですが、これまでの仕事を通して、多くの企業でバックオフィスの業務がまだ十分に整っていないと感じていました。
そのため、この分野のSaaSには大きな需要があり、多くの企業に価値提供できると感じたことも入社を決めた理由の一つです。
もう一社の企業も人はとても魅力的でしたが、新規営業の業務も含まれていました。最終的には「人」で選ぶか「やりたい仕事」で選ぶかを考え、自分のやりたい仕事ができる環境を選びました。
転職活動を振り返ってみて
転職活動を通して、自分の価値観が大きく変わりました。
転職活動中は、自分自身と向き合う時間が多くありました。「今考えていることは本当に自分がやりたいことなのか」と何度も考えました。
その過程で、これまでは華やかさやネームバリューに惹かれて企業を見ていた部分があったことに気づきました。今回の転職では、そうした見え方ではなく、業務の本質を考えた上で企業選びができたと思います。
実際に転職してみて、今は自分がやりたい業務に集中できる環境で働くことができています。毎日成長を感じながら仕事ができているので、本当に転職してよかったと思っています。
今後のキャリアで考えていること
まずは現在担当しているサービスのカスタマーサクセスとして、一人前になることが目標です。そして、部署の中でトップの成果を出せるようになりたいと思っています。
その後のキャリアについては、カスタマーサクセスのマネージャーを目指す道もありますし、会社には他のサービスもあるので、別のプロダクトにも関わってみたいという気持ちもあります。
まだ具体的には決めていませんが、まずは今の仕事でしっかり成果を出すことに集中していきたいと思っています。
今後転職活動を考えている方にメッセージ
これから転職を考えている方には、まず自分の強みをとことん考えてみてほしいと思います。
弱みを補うという考え方もありますが、強みを活かした方が圧倒的に成果を出しやすいと感じています。成果を出すことができれば評価も上がり、仕事もより楽しくなっていきます。
そのため、自分がどんな強みを持っているのかをしっかり考え、その強みを活かせる仕事や会社を選ぶことが大切だと思います。
転職は大きな決断ですが、自分と向き合う良い機会でもあります。ぜひ、自分の強みや価値観を大切にしながらキャリアを考えてみてほしいと思います。
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