求人詳細
- 職種
- Sales Staff / 営業
- 勤務地
- 東京都
- 給与
- 想定年収 約600?1,000万円
600万円 〜 1000万円
- 休日
- 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇18日〜32日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 有給休暇 慶弔休暇
仕事内容
ispaceビジネスの、特にPayloadサービス(月への物資輸送サービス)、Dataサービスについて、事業戦略を基に、ispaceのビジネスオファー、便益、競争上の優位性を自ら主体性を持って考案し、担当する分野でのビジネスの機会を見出します。
見出された潜在的な市場需要に対して、それを顕在化させる一連の取り組みを企画・立案・実行します。
その上で顧客を開拓、契約締結、遂行をし、長期的な関係を構築・維持することが求められます。
【業務詳細】
・事業戦略に基づき、ターゲット顧客をリストアップし、プライオリティを付ける。
・ターゲット顧客の門を開くための最適なルートを探り、顧客の基本情報を基にベースデッキを作成し、アクション(紹介・セミナー・SNS・Cold Call等)
・ターゲット顧客の事業・財務分析を簡易的に実施し、提案ストーリーを構築し、顧客の特性に応じた提案資料を作成する
・顧客企業内での、キーパーソン、意思決定ルール、重要アジェンダを聞き出し、営業戦略に組み込む
・エンジニアを含む顧客側の担当部署を巻き込む一方、顧客のペイロードの検討状況を適時に社内のエンジニアリングにFBし、ランダー/ローバーとのインターフェイスに関して最低限抑えるべき整合性を把握する
・必要な技術的要件を顧客に検討してもらうための論点整理を行う。
・各種技術文書の作成にあたり顧客ニーズの吸上げと社内調整の責任者となる。
・顧客の反応を見つつ柔軟に視点を変え、クライアント・ニーズやヒントを先方の口からどんどん引き出す)
・繰り返しあきらめず、定期的に再訪し、時機を逃さない。複数のラインの人的ルートを作り、先方に最も刺さるラインを見極めて、社内のリソースを集約して、攻める
・顧客のニーズを吸い上げ、既存のispaceビジネスモデル(ペイロードサービス、データサービス)を自ら各社内ステークホルダーを巻き込み進化させる。
?契約業務一般:
契約書の全体像と内容を把握し、顧客に説明。顧客のFBをレビューし、リーガル/ビジネス/エンジニアリング/ファイナンシャル等のリスクを分析し、社内の判断を仰ぐ。
アカウントのOwnerとして当事者意識を持ち、社内の決定機関に上申、決裁を取得した上で顧客と確実に契約締結する
?契約遂行業務一般:
締結された契約書に沿って、双方の履行義務を把握し、フォローする
プロジェクト全体を見通したプランニングを策定し、メンバーと合意する
顧客のペイロードの準備状況(開発状況)の進捗管理を行う
顧客のニーズを即時に正しく把握し社内にリアルタイムに漏れなく伝える
Ispaceの開発状況・スケジュールを把握し、顧客の期待値調整を行う
顧客からの入金がispaceの口座に行われる最後のステップまで追い、責任をもって稼ぐ
Ispaceのミッション終了まで状況を把握し、顧客の期待値調整を行う
求める人材
【必須要件】
・B2B分野、特にハードウェア系製造業または商社において、事業開発、営業、または関連分野で3年以上の経験があること(技術営業の経験も歓迎致します)。
・宇宙業界の経験があることが好ましいですが、必須ではありません。
・取引金額1千万円以上の契約を、主担当としてドアノッキングから契約締結まで履行した実績があること。
・顧客との技術調整が必要となる商材・サービスにおけるビジネス経験があること。
・技術、特に工学について必要に応じて自ら学ぶ意欲があること。
・英語でのビジネスレベルの口頭および書面によるコミュニケーション能力
・MS Officeアプリケーション(特にExcelとPowerpoint)をはじめとしたITツールを駆使できること
・自立し、構造立てて、期限通りに結果を重視した仕事の進め方ができること
【歓迎要件】
・宇宙業界でのビジネス経験
・技術バックグラウンド(特に工学)
・クロスファンクショナルなチームでのビジネス経験
・すでに出来上がったサービス・商品でなく、新規のサービス・商品をステークホルダーを巻き込みつつ企画・立案・開発し販売した経験
企業情報
企業名: 株式会社ispace
業種: メーカー,運輸・交通・物流・倉庫,環境・エネルギー
事業内容:
宇宙資源を活用し、地球と月をひとつのエコシステムとする持続的な世界の構築に向けた、
・宇宙コンテンツによる企業マーケティング支援
・月面データの調査支援および販売
・月周回および月面への高頻度輸送サービス
・月周回および月面へのペイロード開発支援
・宇宙資源開発に向けたR&D
日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、160名以上のスタッフが在籍。2010年に設立し、Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの1チームである「HAKUTO」を運営していました。2021年12月時点で総計約218億円超の資金を調達。2023年の日本初民間開発の月着陸船による月面探査プログラム「HAKUTO-R」を発表。直近は、月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした独自の小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発しています(ペイロードサービス)。その他、民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、月市場への参入をサポートするための月データビジネスコンセプトの立ち上げも行っており、月面で入手したデータソリューション(データサービス)や、広告・スポンサード事業にも携わっています。2040年には月面都市構想「ムーンバレー」の実現に向けて動いています。
■ispaceの柱となる事業について
(1)月面に荷物を運ぶ「輸送サービス」。地球から月面に探査機器などの物資を運ぶ、宅配便のようなシステム。
(2)月面で得られるさまざまな「データ」の提供。例えば建造物を構築する場合、月面の環境を事前に知っておく必要があり、そういった探査データの他、VRやゲームなどエンターテインメントの領域に活用できる映像データも取得、提供する予定。
(3)非・宇宙企業が最初に宇宙に関わるきっかけをつくるスポンサーシップ
■ HAKUTO-Rについて
HAKUTO-Rは、ispaceが行う民間月面探査プログラムです。独自のランダー(月着陸船)とローバー(月面探査車)を開発して、月面着陸と月面探査の2回のミッションを行う予定です。SpaceXのFalcon 9を使用し、それぞれ2022年[*]に月面着陸ミッション、そして2024年[*]に月面探査ミッションの打ち上げを行う予定です。このプログラムは、月の情報と地球—月輸送サービス構築に向けた技術検証を行います。HAKUTO-Rのコーポレートパートナーには、日本航空株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、日本特殊陶業株式会社、シチズン時計株式会社、スズキ株式会社、住友商事株式会社、高砂熱学工業株式会社、株式会社三井住友銀行、SMBC日興証券株式会社が参加しています。また、HAKUTO-Rメディアパートナーには、株式会社TBSホールディングス、株式会社朝日新聞社、株式会社小学館が参加しています。
[*] 2022年1月時点の想定
ispaceは、NASAのCLPS(Commercial Lunar Payload Services)プログラムに選出されたドレイパー研究所のチームの一員でもあります。2020年12月に、ispaceとispace Europe S.A.はNASAから月面で採取した月のレゴリスの販売に関する商取引プログラムの契約を獲得しました。ispace Europe S.A.はESAのPROSPECT(月面での水の抽出を目的としたプログラム)の科学チームの一員に選ばれています。