株式会社LegalOn Technologies(旧リーガルフォース) / エンタープライズセールス(マネージャー候補)の中途・転職の求人情報
掲載日: 2025年5月27日
求人情報
- 職種
- エンタープライズセールス(マネージャー候補)
- 勤務地
- 東京都
- 給与
- 600万円~1,000万円
600万円 〜 1000万円
- 休日
- ・完全週休2日制(土・日)・祝
・年間休日120日以上
・年末年始休暇/有給休暇(入社時付与)/特別休暇(シックリーブ、ワークライフバランス休暇)
/産前産後・育児休業/介護休業/慶弔休暇
仕事内容
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
この度、より多くの価値を市場に届けるため、営業組織体制の大幅変更を行い、企業規模別に専門の営業チームを設置することになりました。この組織体制変更に伴い、エンタープライズ企業(大企業)への営業に特化したエンタープライズセールスの募集をいたします。
リーガルテックは、まだ世の中に浸透しきっていない新しい分野のテクノロジーであり、「これが無いと業務ができない」ということもなく、現時点では"Nice to Have”の製品です。最初から、「リーガルテックの予算を取っている」という企業もほとんど存在しません。それ故に、販売難易度が高く、同時に営業の介在価値が非常に大きい業界です。
それでも、法務機能の強化は企業にとって非常に重要で、弊社製品はその一助になれる"Must to Have”の製品だと我々は確信しています。この確信を共有し、1社でも多くの企業にこの価値を届け、全ての企業が安心して企業活動を実施できる世界を一緒に作ってくれる方の応募をお待ちしております。
※ご入社後はエンタープライズセールスへの配属となります。実績に応じてマネージャーポジション等を担っていただくことを想定しております。
※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。
求める人材
必須スキル
・大学卒業以上
・法人営業経験5年以上(業界問わず)
歓迎スキル
・決裁者や役員クラスに対する営業経験
・単価100万円以上の商材の営業経験
・マネジメント経験
求める人物像
・LegalOn Technologiesのミッションへ共感いただける方
・相手の理解度に合わせてわかりやすく説明する能力のある方
・自責で考えることができる方
企業情報
企業名: 株式会社LegalOn Technologies(旧リーガルフォース)
業種: SaaS
事業内容:
法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
LegalOn Technologiesは、 弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。
「LegalForce」は、契約書をアップロードするだけで契約書に潜むリスクの見落としの発見を支援します。2023年12月時点で3,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。また、「LegalForceキャビネ」は自動で契約書のデータベースを作成し、締結後の適切な契約管理をサポートするシステムです。2023年11月時点で1,000社を超える企業に有償契約にてご利用いただいております。
?AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」は、契約審査の品質向上と効率化を実現する「AI契約審査プラットフォーム」です。最先端の技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、契約書をアップロードするだけで契約書に潜むリスクの見落としをサポートします。このほか、契約書や条文のリサーチ、校正、ナレッジ共有、案件管理、新旧対照表作成、契約書対応件数集計、ChatGPTを活用した契約書の修正文案の提案等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が多数搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、2023年12月時点で3,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。
●2022.12.1より社名を株式会社LegalForceより変更いたしました
●2024年に渋谷オフィスへ移転