人生100年時代のキャリアの重ね方

コラム 庄子

人生100年時代

平均寿命が100歳前後まで伸びる「人生100年時代」を迎え、生きる期間も、働く期間もかつてない長さになっていくことが予測されます。その中で、長くやりがいや充実感を得ながら働くために、キャリア選択時に意識したいポイントを紹介します。

正解のない時代だからこそ、自分の思いを見つめる

これからの時代は、働く期間が長くなるだけでなく、新型コロナウイルス感染症の流行や、それによる産業構造の変化がだれも予測できなかったように、何が起こるかわからず、また、ITの進化により、変化のスピードそのものも非常に速い時代になっていきます。

一言でいうと、それは、「何が正解かわからない時代」であるということ。キャリアの積み方や転職先の選び方においても、従来の社会的評価、例えば「この会社ならつぶれない」「だれもが知っている会社だから安泰」といった評価に従った判断が正しいとは限らない状況になっています。

この状況下で大事にすべきなのは、「自分はどう生きていきたいか?」ということ。正解は1人ひとり異なるので、まずは「自分にとって幸せな働き方とはどんな働き方なのか」を考え、自分で選択していくことが、納得感のある選択につながると思います。

実際、私が受けている転職相談においても、「これからどんな企業に行けばいいのか?」「どのような軸で企業を選べばいいのか?」などの相談を多く受けます。そこでお伝えしているのは、だれもが同意する正解は存在せず、1人ひとりの中にその人なりの答えがあるということ。何が幸せな働き方かを考え、決めるのはその人自身であるということです。

【今すぐ】転職相談

1

2
庄子 めぐみ

「100年時代」といわれる今、社会が大きく変化し、働き方が多様化しています。
これまでの成功とされていた就職、転職の在り方から、これからの時代は、ひとりひとりが自分にとっての幸せ、大事にしたい価値観、理想の生き方、働き方を明確にして、それに合わせてキャリアを選び、納得感をもって生きていくことが大切だと思います。

大手人材紹介企業でのリクルーティングアドバイザーとしての転職支援のプロとしての経験から、一から事業を立ち上げた事業家としての経験を通して、100年時代を生きていくキャリアをひとりひとりが歩めるよう、人生の可能性が広がるよう、大切な人生の選択である転職を、一緒に伴走させていただけると嬉しいです。

関連記事